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【東川篤哉】
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謎解きはディナーのあとでの評価:
4.81/10点 レビュー 16件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.81pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
謎解きはディナーのあとでの感想
読む順番間違えました。イニシエーションラブ→閉鎖病棟→謎解きはディナーの後で。入門書としてはとてもよろしいかと。
1話目は良かったです。
第1話目『殺人現場では靴をお脱ぎください』を読んだ時の感想では、1つの事柄から事件をひも解く執事の様が安楽椅子探偵として面白いと思いました。短編ミステリとして謎の散りばめ方と解決の展開そして、本書のキャラクターの個性の露出のバランスが良くできています。短編集なので、謎の違いがあれどこのまま後半にも期待していたのですが、面白かったのはこの1話目だけで、あとは謎解き要素は薄く、キャラクターで引っ張っている印象を受けたのが正直残念な気持ちでした。以下は、主に2話目以降について。良く言えば軽妙なテンポとして読みやすくはありますが、この作品ならではの個性が見えづらく、また軽妙故にずっしとした深みが得られず印象に残らなかったのが正直な感想です。読書をした人に印象に残る所は?と感想を尋ねるとお嬢様に対する執事の態度やセリフの可笑しさがまず挙がり、事件はなんだったか記憶に残りません。印象に残るポイントがある時点でこれはこれでとても凄い事ですが、私としては、お嬢様と執事と言えばこの作品か?、富豪の刑事と言えばこの作品か?など、何かしらの要素をピックアップした時に他の作品が浮かんでしまうのでキャラ物としても個性が弱く感じられました。この作品ならではの良さを見たかったです。もっと良いシリーズになりそうな気がするのに、なんだか勿体なく残念な気持ちになりました。※追記後で知りましたが、2話目以降は1話目から2年後に掲載媒体を変えて世に出てました。媒体に沿った作品作りだったのかもしれないですね。
オソマツで読めたもんじゃない!
昭和のアニメをノベライズした感覚で、推理小説?の臭いもユーモアも感じられない。次の展開とセリフが読めてしまう。
話題なので読みました。肝心の謎解き要素が弱くて物足りなかったです。お嬢様と執事の掛け合いは面白いので軽く読みたい人向けかな?でも内容を考えると、値段がちょっと高いので軽く手に取り辛い気もしました。
読む順番間違えました。
イニシエーションラブ→閉鎖病棟→謎解きはディナーの後で。
入門書としてはとてもよろしいかと。