【八重野統摩】
プリズム少女 ~四季には絵を描いて~
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七月、咲留間島。東京のはるか南に位置するその島で、俺は絵を描いていた。
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小学生の青斗が住む海沿いの田舎町には、ひとつの伝説があった。
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いじめをする奴は、もちろん最悪だ。だが、いじめを見過ごす奴だって最悪だ。
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選考に関わる全ての人の心を震わせた、第23回電撃小説大賞≪大賞≫受賞作 大切な人の死から、どこかなげやりに生きてる僕。