【似鳥航一】
心理コンサルタント才希と金持ちになる悪の技術
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大学で心理学を学ぶ春川梓は、とある心理カウンセラーと出会う。工藤才希―人並み外れた美貌に、食えない性格。
浅草の仲見世通りから少し外れると、懐かしい雰囲気の和菓子屋が見えてくる。
春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。
浅草の一角で、町並みに溶け込むかのように佇む栗丸堂。最近店を継いだ若い主人の名は栗田仁という。
涙も笑いもすべて受け止めて。人をつなぐ和菓子の物語、完結浅草に夏がやってきた。
三社祭の夜。葵の笑顔に秘められた過去を、栗田は垣間見る。
東勢大学文学部四号館四階、四十四番資料室の妖怪博士・絶対城阿頼耶の元には、今日も怪奇現象の相談者が訪れる。
「B's-LOG COMIC」にてコミカライズ決定!妖怪博士絶対城が、華麗に活躍!『大日本護法息滅会』。
『日暮旅人』の名前で出された爆弾テロの脅迫状。ニュースでは旅人の名が流され、警察も旅人を探しはじめていた。
京都の寺町三条商店街の骨董品店『蔵』でアルバイトを始めた女子高生の真城葵。
保育士の陽子は、旅人と灯衣親子の世話を焼くため、相変わらず『探し物探偵事務所』に通う日々を送っている。
妖怪の集まるところに笑顔あり! 笑って泣ける、平成あやかし譚――作家として人生崖っぷちな妖怪小説家・緒方司貴が訪れたのは、妖怪と縁深い遠野の旅館「迷家荘」。
妖怪に関する膨大な資料を蒐集する、長身色白、端正な顔立ちだがやせぎすの青年、絶対城阿頼耶。
視覚以外の感覚を持たない青年・日暮旅人は、それらと引き替えに、目に見えないモノ―音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛みを“視る”ことができる。
喫茶店エメラルドに、金髪碧眼の美少年・ダニエルがやってきた。
ところは福岡・太宰府市。参道でオルゴール店を営む32歳イケメン独身貴族、伊東秀。
キャンパスの中心にそびえ立つ時計塔。その最上部の小部屋にある鏡に祈りを捧げると、死者と再会できるという伝説がある。
古い知り合いに年始の挨拶をするという絶対城に連れられ、礼音は人里離れた屋敷を訪れる。
「顰衆」との一件で、『妖怪学』への意識が変わった絶対城。
「『鬼』の正体は探るな」クラウス教授にそう忠告された絶対城。
藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉に出かけることに。
元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。
人の心の動きを香りとして感じとる力を持つ、高校二年生の香乃は祖母が営む香り専門店『花月香房』に暮らしている。
真実は絵の中に。呪いの絵画をめぐる美術ミステリー!英国で図像学を学んだ千景は祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。
突然気を失った小暮井ユキがめを覚ますと、そこは雨坂続の傑作『トロンプルイユの指先』の舞台だった。
大人気シリーズいよいよ大団円! 七色の甘さに未来への祝福をこめて。
心うごかすやさしさを 和菓子の中にちりばめて梅雨空の東京・日比谷のホテルの宴会場。
みやびやかな京の町で、出会い味わう人の縁。下町のおいしい人情物語第4弾もうじき桜が咲きそうな三月の浅草。
冬の気配が色濃くなってきた11月の京都。
高校三年生になり、大学受験も意識しだした葵。
大家族は美形揃いの五兄弟!? 古き良きホームドラマがここにあります昭和の空気が漂う町、三ノ輪。
京都、下鴨―。高校生の鹿乃は、旧華族である野々宮家の娘だ。
東京は下町。昭和の雰囲気が残る三ノ輪に、評判の食堂がある。
今日も今日とて、ゆるり営業中の『花月香房』だけど今日は…雪弥さんが、ちょっとおかしい。
累計33万部突破の人気シリーズ第4弾! 早朝にひっそりと営業しているスープ屋「しずく」には、今日もさまざまな悩みや謎が舞い込んでくる。
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下町・浅草を舞台に繰り広げられる、笑いあり涙ありのおいしい人情物語!白い沫雪がちらつき、町を彩る赤に薄化粧を施す元旦の浅草。
夏休みも終わった9月。清貴は、最後の修業先である「小松勝也探偵事務所」で働き始めた。
大学二年生の五月。二十歳の誕生日の記念に、清貴と葵は“九州・超豪華寝台列車の旅”に行くことになった。
大手メーカーの正社員の座を捨て、独立を決意した貝原。始めたのはカフェ兼酒場、スペイン風のバル。
泣いて笑って喜んで、妖怪と心でつながる家族の輪迷家荘に新たな珍客現る!? 司貴&童子コンビの過去を知る"女の子の座敷童子"、迷える可愛いさとり少女、好々爺のぬらりひょん。
ほんのり甘い和菓子の中に見つける小さな宝物葉桜が雨に映える東京、浅草。
東京、浅草。下町の一角に明治時代から四代続く老舗『甘味処栗丸堂』はある。
一月になり大学にも慣れてきた葵だが、京都郊外の伏見にある老舗酒造「幸谷酒造」で修業中の清貴とは、なかなか会えない日々。
冬の足音が近づく晩秋の浅草。
感動の本編完結から5年後、小春や澪人たちの気になるその後とは……!? 小春(こはる)たちがそれぞれの進む道を見付けた5年後――。
東京に住む16歳の小春は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。
文学部四号館の四十四番資料室。そこに収められる膨大な文献は、絶対城の師匠であるクラウス教授から引き継いだものだった。
ついにお互いの気持ちを伝え、付き合いだした清貴と葵。
高校を卒業した葵は、無事、念願の京都府立大学に合格。