勇気の季節
登録されているタグ
0.00pt
0.00pt
4.50pt
0.00pt
0pt
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
15歳のテリーは母親と二人暮らし。同い年のガールフレンド、アビーとの仲は良好なものの、なかなか大人の関係に進展しないのが悩ましい。テリーがアビー以外で目下夢中なのは、黒人トレーナー、ジョージに教わるボクシングだ。まだ始めたばかりだけれど、ジョージのように強くなることを夢見てトレーニングに励んでいる。そんなある日、テリーと同じハイスクールに通うジェイソンという少年が浜辺で死体となって見つかった。学校はそれをステロイドの乱用からくる自殺だと説明した。だが、おとなしくてスポーツもしないジェイソンがそんなものを使っていたとは信じられない。テリーとアビー、そして仲間たちは学校と町にはびこる陰謀を探りはじめた…スペンサー・シリーズの巨匠が少年のまなざしを通じて熱く温かく描く、愛と友情、そして勇気の物語。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
勇気の季節の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
勇気の季節の総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
もっと書いて欲しかったですが、『勇気の季節』を残してくれただけでも、大感謝です。
テリーは15歳。彼が今夢中になっているのはボクシング。元プロのジョージに教わっている最中です。幼なじみのアビーとは友達から恋人への変わり目の微妙な時期。
親友でもなんでもない同学年の男の子の死体が海岸で見つかります。警察は自殺と断定。ステロイドを大量に投与していたこともスキャンダラスに報道されます。でも、テリーは違和感を覚えます。
調べ始めるテリー。と校長から呼び出され、首を突っ込むなと暗に言われ、またフットボールで大学に推薦入学が決まっているマッチョ上級生からは脅しをかけられる。
やはり、何かがおかしい。
アビーも加わり、謎の解明へと進んでいきます。
導師役のジョージの言葉一つ一つが、人としての矜恃について15歳に真っ直ぐ気持ちよく伝えているところや、テリーとアビーの今後も巡る互いの気持ちの進展が素直な筆致で描かれていく辺り、ハードボイルド研究で博士号を取り、自らもハードボイルドを書き続けたパーカーが最後の仕事として、YA小説を選んだ思いが、とても良く伝わってきます。