「神田川」見立て殺人

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長編
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あらすじ

2006年03月07日 「神田川」見立て殺人 (小学館文庫)

レストラン“ブルーリップ”の美人ウェイトレスが、自宅アパートの一室で殺された。部屋には大量の竹が敷き詰められ、その中央に全裸の遺体が横たわっていた。容疑者にはアリバイがあり、被害者には過去があり、目撃者には邪心があった。そこに現れたのが間暮警部。持ち前の美声で昭和の名曲『神田川』を歌って言い放つ。「犯人はこの部屋の中にいます」―表題作のほか『別れても好きな人』『四つのお願い』『ざんげの値打ちもない』など懐かしいヒット曲に隠された事件の真相とは―。(「BOOK」データベースより)

評判

「神田川」見立て殺人の評価:

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「神田川」見立て殺人の総合評価:

6.36/10点 レビュー 11件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11
(3pt)

気楽に読む1冊

鯨統一郎による間暮警部シリーズの2作目。前作「「神田川」見立て殺人」では、1話につき1曲の歌謡曲、というパターンだったが、今作では1話につき1人のヒットメドレー、加えて都市伝説というように前作よりもパワーアップしている。

 前作は雑誌に連載していたものを集めた形だったが、今作は書き下ろしになっている。ということは、この作品のスタイル、或いはテイストを気に入った読者が大勢いたのか、もしくは小学館の内部にそういった人がいたのか、その辺は分からないが多分そういうことだと思う。

 内容的には前作と同じく、ミステリというよりもコントに近いようなテイストで、前作のラストで警察を離れたはずの間暮警部と矢田貝刑事は特命刑事というよくわからない役職で出てくる。さらに、主人公?小林君の兄が出てきたり、あるいはブラックローレライというなんだか分からない組織の名前が出てくる。そして、それらの謎はほとんど説明の無いまま終わってしまう。これまた、前作と同じく気楽に読める1冊だと思う。
「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS) Amazon書評・レビュー: 「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS)より
4093796173
No.10
(3pt)

気楽に読む1冊

鯨統一郎による間暮警部シリーズの2作目。前作「「神田川」見立て殺人」では、1話につき1曲の歌謡曲、というパターンだったが、今作では1話につき1人のヒットメドレー、加えて都市伝説というように前作よりもパワーアップしている。
 前作は雑誌に連載していたものを集めた形だったが、今作は書き下ろしになっている。ということは、この作品のスタイル、或いはテイストを気に入った読者が大勢いたのか、もしくは小学館の内部にそういった人がいたのか、その辺は分からないが多分そういうことだと思う。
 内容的には前作と同じく、ミステリというよりもコントに近いようなテイストで、前作のラストで警察を離れたはずの間暮警部と矢田貝刑事は特命刑事というよくわからない役職で出てくる。さらに、主人公?小林君の兄が出てきたり、あるいはブラックローレライというなんだか分からない組織の名前が出てくる。そして、それらの謎はほとんど説明の無いまま終わってしまう。これまた、前作と同じく気楽に読める1冊だと思う。
「神田川」見立て殺人 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 「神田川」見立て殺人 (小学館文庫)より
4094080783
No.9
(3pt)

歌謡曲を懐かしむ本

強引な展開に置いて行かれそうになりました。
謎解きというよりは
歌謡曲をベースにした物語という感じで
「よくもまぁ思いつくな…」と感心します。

リアルタイムではありませんが
ベースになった歌は大体知っているので
その頃の自分も思い出し懐かしく読ませて戴きました。
「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS) Amazon書評・レビュー: 「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS)より
4093796173
No.8
(3pt)

歌謡曲を懐かしむ本

強引な展開に置いて行かれそうになりました。
謎解きというよりは
歌謡曲をベースにした物語という感じで
「よくもまぁ思いつくな…」と感心します。
リアルタイムではありませんが
ベースになった歌は大体知っているので
その頃の自分も思い出し懐かしく読ませて戴きました。
「神田川」見立て殺人 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 「神田川」見立て殺人 (小学館文庫)より
4094080783
No.7
(3pt)

お見事なのです

アイディア勝負というかネタがとても面白いですよね。

下手をすればこじ付けともなりかねないきわどい「見立て殺人」を本書では取り扱う。

70年代の歌謡曲ファンかつ許容範囲の広い方にお勧めです

本質のミステリーとは違うかもしれませんが、エンターテイナーとしての作家の才能は見事です。
「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS) Amazon書評・レビュー: 「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿 (文芸ポストNOVELS)より
4093796173

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