金のゆりかご

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種別
長編
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1
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あらすじ

2001年11月01日 金のゆりかご (集英社文庫)

タクシー運転手の野上雄貴は、GCS幼児教育センターから入社要請を受け、不審を抱く。GCSが発明した「金のゆりかご」と呼ばれる機械で育てられ、一時は天才少年ともてはやされたが、能力の限界を露呈し見捨てられた自分。真意を探るうち、子供が次々と精神に錯乱をきたした事件が浮かび上がる。やがて、ある母親が失踪、殺人が…。先端科学に切り込む新感覚ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

金のゆりかごの評価:

2.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.00pt

金のゆりかごの総合評価:

6.19/10点 レビュー 32件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.31
(3pt)

行ったり来たりの詰め込みストーリー

内容としては面白いものの、なんとか読者を欺こうという作家の意図が見える作品です。

あーでもないこーでもないと、ぐるぐる行ったり来たりして、やっとなんとか話を収拾した感じで、読み疲れてしまいました。もっと素直に結末にたどり着いても十分価値のある内容だったと思うと残念です。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.30
(3pt)

行ったり来たりの詰め込みストーリー

内容としては面白いものの、なんとか読者を欺こうという作家の意図が見える作品です。

あーでもないこーでもないと、ぐるぐる行ったり来たりして、やっとなんとか話を収拾した感じで、読み疲れてしまいました。もっと素直に結末にたどり着いても十分価値のある内容だったと思うと残念です。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.29
(4pt)

読書家ではないですが。

読書家ではないので参考にならないかもしれませんが。最後まで一気に読めたので面白い本といえると思います。ただ結末は「??」という感じですこしもわっとしました。
1ケ月も経てばどんな本だったか細かいところは忘れてしまうような本で、また読みたいと思えるような本ではありません。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.28
(4pt)

読書家ではないですが。

読書家ではないので参考にならないかもしれませんが。最後まで一気に読めたので面白い本といえると思います。ただ結末は「??」という感じですこしもわっとしました。
1ケ月も経てばどんな本だったか細かいところは忘れてしまうような本で、また読みたいと思えるような本ではありません。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.27
(1pt)

空疎な学歴社会であればこそ取り沙汰される

人間の命に軽重があってはならないってことをお題目にしてて、
そのお題目を守りづらくするためにいろんな障害と、幼児英才教育による
卓越した頭脳とを対比させてるんだけど・・・。

これだけ特異で込み入った設定だと俺ならどうする?みたいには読めない。
登場人物も、いかにも日本的な被抑圧的状況に置かれてばかりいてみんないらいらしてるし、
少年たちもまさしく受験レベルの競争で秀才になった人間の劣等感まみれの想像力が
描いた似非天才群像っていうか・・・。読んでて面白くないんだよなぁ。

天才ってのは徹底的にマイペースで、上機嫌で基本的にはやさしくて
でも常識に照らし合わせたときに時に配慮が足らんということがあり、
結果的に周囲を傷つけたり挫折させたりってものかと・・・。知的に劣る存在を
見下すことにエネルギーをこれっぽっちでも振り向けるようなちっぽけなエゴの持ち主が
はたしてブレイクスルーをもたらすのかな?成長がどっかで止まるとしたら脳の仕組み云々より、
俺は他のヤツより優れてるんだ、圧倒的な知性と業績でそれを証明し続けてやるんだっていう
生きる姿勢っていうか、勝手に自分で自分にかけてるプレッシャーじゃね?
周囲から浮いたり虐げられたりするのも、何かに没頭しすぎちゃうが故で、
人を見下す態度だったり、極端に貧弱だったりセックスアピールがなかったり
ってことでいじめられちゃうのももういいよって。既視感ありすぎる。

んだから、T博士の、天才少年への接し方っていうのかな、持ち上げ方っていうのかな、
それが諸悪の根源じゃねーか、浅いよな。天才を作るならその辺もかなりデリケートな
はずなのに、五感からの脳への刺激だけに傾倒しすぎっていうか、ホントに最先端?
かなり幼稚な印象を受けた。トルストイは脳もメガネに過ぎないって書いてたけど。

あとがきではトンデモのない安心して読めるサイエンスミステリみたいな賛辞があったけど、
そういう次元ではないこじつけや安易なステレオタイプへの逃げはいろいろある気がした。
協調性を欠くいびつなエゴが醸成されるのは、幼児英才教育だけにはよらないでしょ。
金のゆりかごで天才育成って、それこそ5流のSFでもアウトな感じしますけど。

カバー画が藤田新策さんで期待して読んだが、ダメでした。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813

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