出口のない海

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種別
長編
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あらすじ

2006年07月12日 出口のない海 (講談社文庫)

人間魚雷「回天」。発射と同時に死を約束される極秘作戦が、第二次世界大戦の終戦前に展開されていた。ヒジの故障のために、期待された大学野球を棒に振った甲子園優勝投手・並木浩二は、なぜ、みずから回天への搭乗を決意したのか。命の重みとは、青春の哀しみとは―。ベストセラー作家が描く戦争青春小説。(「BOOK」データベースより)

評判

出口のない海の評価:

6.00/10点 レビュー 3件。 B ランク

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平均点6.00pt

出口のない海の総合評価:

8.37/10点 レビュー 123件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

出口のない海の感想

横山秀夫といえば警察小説ですが、そんな作者が描いた戦争小説。
さすがに期待は裏切りません。「永遠の0」が神風特攻隊ならば、こちらは人間魚雷。
背景的な意味合いを持つエピソード。
この作品では、大好きな野球、大好きな女性、なんですが、 物語に何ともいい味わいを出しているように感じましたね。
ただの戦争一色の作品ではないですよ。
人間魚雷として死という運命を目の前にした主人公が吐露する本懐に涙せずにはおれなかったです。
ホントに馬鹿な時代があったものです。国ごときのために捨てていい生命などないのですから。
昭和初期の、もはや時代遅れ、時代錯誤も甚だしい思考をお持ちの国、組織が今でもあるようですが、こういう作品を読んでみればいい。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.120
(4pt)

「戦後80年」の節目に最適

映画は酷評が目立ちましたが、この小説は、各シーンを鮮明に想起させられる内容で、都度感動し、一気に読み切る事ができました。事前に映画を観なくて良かったです。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
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No.119
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「戦後80年」の節目に最適

映画は酷評が目立ちましたが、この小説は、各シーンを鮮明に想起させられる内容で、都度感動し、一気に読み切る事ができました。事前に映画を観なくて良かったです。
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敗戦を考える

8月15日の敗戦記念日前には毎年読み返したい本です。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
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4062124793
No.116
(4pt)

読んでよかった

知人に勧められて購入しましたが、完全に入り込んで、久々に一気読みしました。
恐ろしい兵器の話しを、野球と絡めることで、少しやわらげて、読むことができました。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622

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