リスボンのブック・スパイ
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あらすじ
1942年、第二次世界大戦下。ニューヨーク公共図書館で働く司書のマリアは、大統領令に基づく任務を帯び、ポルトガルのリスボンに旅立つことになった。その任務とは、身分を偽り、戦略分析のため枢軸(すうじく)国の刊行物を収集すること。報道写真家の母をスペイン内乱で亡くしたマリアは、危険を冒してでも戦争を終わらせたいという強い想いを抱いていたのだ。同時期、リスボン。書店を営む青年ティアゴは、書類偽造の天才である書店員ローザとともに、迫害から逃れようとするユダヤ人避難民を命懸けで援助していた。マリアは街で本や新聞を集めるうちにふたりと出会い、戦争を終わらせるためのさらなる任務に臨むことに──(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
リスボンのブック・スパイの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
リスボンのブック・スパイの総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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ドイツ、フランス、スペインから決死の脱出を決行してきたたくさんのユダヤ人たちをアメリカ行きの船に乗せるために書類を偽造したり、船員を買収して順番を早めたりする「無私の善意」を続ける書店主とその助手。そして彼らと知り合った司書も敵国の出版物をひたすらマイクロフィルムに収めるだけでなくさらに命がけの行動に出ます。
秘密警察に徹底マークされながら、彼らの行動が実を結ぶのか?最後まで気が抜けません。そして迎える結末はいかに?残酷な戦闘シーンなどはありませんが戦争の醜さを乗り越える人々の尊さを鮮やかに描き切っています。