(短編集)

禍々しい家: 怪談狩り4

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2017年06月17日 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)

怪奇蒐集家・中山市朗が狩り集めた戦慄の建物怪談。人の気配がない角部屋から聞こえる妙に大きな生活音、引っ越し先で見つけた不気味なビデオテープ、誰もいない子ども部屋で突然鳴りだすおもちゃの音、夜の駐輪場の地面に這うモノ…。「新耳袋」で話題騒然、今もさまざまな憶測を呼ぶ「山の牧場」の、ここでしか読めない後日譚6話も収録。どの町にもある普通の建物が、異様なものを孕む空間かもしれない。文庫オリジナル。(「BOOK」データベースより)

評判

禍々しい家: 怪談狩り4の評価:

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禍々しい家: 怪談狩り4の総合評価:

9.29/10点 レビュー 14件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(5pt)

関わってはいけない。

題名通り、関わってはいけない家での関わりたくない怖い話が満載だった。ともかく怖い。何しろ実害があるのだから。経験したくないものだ…。

ただひとつ、「ルームシェア」の話だけは、医学的にありえなくてどうしても受け入れられなかった。これだけは創作に感じられてしまった。
怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)より
4041057345
No.13
(4pt)

短編ながらも不気味

ホラー短編集を初めて読みました。心霊遊びと置屋が怖かった。牧場シリーズも不可解。短い話がたくさん読めて楽しい。
怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)より
4041057345
No.12
(5pt)

置屋

そもそもは名作「山の牧場」の総集編が収録されているという事で本書を購入したのですが、北野誠の茶屋町怪談で以前に聴いた「置屋」が収録されていたんですね。これは私にとって思わぬ収穫でした。この話を初めて聴いた時、得体の知れない恐怖を感じだものでした。松原タニシさんも茶屋町怪談の傑作として一位に選んでいます。中山さんによる語りも勿論良かったのですが、文章として改めてじっくり読むのも又良いですね。
怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)より
4041057345
No.11
(5pt)

禍々しい家ってあるんですね

はじめて読みましたが、ほんとに禍々しい家ってあるんですね!私もいつかこんな家に住んでしまったらと思うと怖いです。あと山の牧場ですか、あれの真実を知るのが怖くて途中で読むのやめました。
怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)より
4041057345
No.10
(4pt)

怖いというより不気味

前半は、色々な怪異談。
短いエピソードばかりで、よくみんなでワイワイ飲んでいる時に
「そういや不思議なことあってさー」と、何気に披露するような、
そういう感じの短くあっさりした怪異、心霊系の話。

滅茶苦茶怖いわけではないけど、「えー、それ何だろうね?」と、
一同がちょっと気持ち悪がるような、そんな感じの短いエピソードが一杯。

そして、後半に昔披露した二つの話が再び。
「メリーさんの館」と「山の牧場」が収録。
完全にそのまま収録ではなくて、あれから時間が経って再考して、
それを再びまとめ直した内容に。後日談プラスの内容です。

正直、メリーさんの方は嘘くさいし「いかにも都市伝説」で、
あまりピンときませんでした。
山の牧場も、やっぱり不可解で謎は解けないわけなんですが、
怖いという感じがぜんぜん無くて「不思議だなあ」です。

でも、近年は何でも発達して解明されていく中で、
一つくらい、こういういまだにワケのわからないモノがあっても
それはそれで夢があって良いのかもしれないですね。
それが都市伝説であっても、何であっても。

文章があまりにさらっと書かれているせいか、
ゾクゾクするような怖さはなく、気持ち悪いなあという感じで終わりました。
怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談狩り 禍々しい家 (角川ホラー文庫)より
4041057345

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