汝、星のごとく

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初版刊行(参考)
種別
長編
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22
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あらすじ

2025年07月15日 汝、星のごとく (講談社文庫)

あなたと生きる、その痛みごと。著者2度目の本屋大賞を受賞した『汝、星のごとく』が3年の時を経てついに文庫化!同じ空の下であの星を見上げよう。そして、また出会おう。あまりに切ない運命を、繊細な心理描写で描いた著者最高傑作。風光明媚な瀬戸内の島で育った暁海(あきみ)と母の恋愛に振り回され転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人が恋に落ちるのに時間はかからなかった。ときにすれ違い、ぶつかり、成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けた著者がおくる、あまりに切ない愛の物語【2023年本屋大賞受賞作】(「BOOK」データベースより)

評判

汝、星のごとくの評価:

8.33/10点 レビュー 3件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.33pt

汝、星のごとくの総合評価:

8.39/10点 レビュー 449件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.446
(5pt)

初めて

大人になって小説を読みたいと思いながらも最後まで読めなかったのに、この本と出会ってからは物語がこんなに面白くて言葉の奥深さを痛感しました。
このような作品に出会えてとても良かったです。
映画も見に行ってみようと思います。
汝、星のごとく (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.445
(5pt)

圧倒的な表現力

登場人物は少し変わった人が多いが、ぐいぐいと読者の心を引っ張っていく。毒親?優柔不断の子供たち?強く生きることを教えてくれる。やっぱい最後は涙。
汝、星のごとく (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.444
(3pt)

さすがに過大評価かと…

何十年も前から描かれている田舎と都会の描写(もはや田舎もそんな感じではないと思う)、予想通りの仕事の成功と転落、最後はお決まりの展開。読ませる表現力はあるけど話としては凡庸な印象。また、プロローグが無く最終章の1話目で終わってたらもっとずっとよかった。櫂のセリフを読んだあと思わず「これで終わったらええやん」と呟いた。
汝、星のごとく (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.443
(5pt)

苦しいけど読んで良かった

親とか環境などのしがらみ、うっすら続いていく呪いのようなもの。
正解も救われることも無く、自分がどういう価値観かどんなことを選択するのか、あるいは捨てるのか
自分の閉まっておきたい過去の確執が読んでいて重なっていく感覚で読んでて自然と涙がでました。一気に読み終わりました。読んで良かった。
汝、星のごとく (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.442
(5pt)

文句なしエンターテイメント性たっぷり

多様性や、男女の不均衡など、社会的に大きなテーマも含んだ、すごくドラマチックで読みやすい男女の物語です。歌で言うと「木綿のハンカチーフ」的な展開で、王道です。なんだけど、登場人物の口や心を通して伝わってくるシーンや感情があまりにも普遍的で、多くの人が感じる事なので、それを分かりやすくドラマ仕立てのプロットと共に、キラキラした、直接伝わってくる言葉で紡いでくれるもんだから、感情移入もしやすく涙も流れます。エンターテイメント作品としては間違いなく一級品で、読ませる技術も、文章の技術もすごいです。一般人にとっては、漫画家とか、編集者とか、遠い世界のことだけれど、泥臭い恋愛や、男女のもつれは身近なものですし、男女の不均衡への違和感も非常に頷ける共感があるので、そこまで距離を感じずに読むことができます。映画化ということで、話題のようですが、やはり本でしか伝わらない感情の機微が書かれているこの文庫本を、ぜひ手に取ってみてください。面白かったです。
汝、星のごとく (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887

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