小さき王たち 第二部:泥流

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種別
長編
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あらすじ

2022年07月20日 小さき王たち 第二部:泥流

バブル崩壊、未曾有の震災とテロを経て、時代が激しく揺れ動いていた1996年12月。父親と同じ新聞の世界に飛び込んだ新潟支局の新米記者・高樹和希のもとに、謎の男から不正選挙資金疑惑の密告が。初めてのスクープの予感に和希は沸き立ち、和希の父で今は社会部長の治郎も部下を動かして共に取材を進める。だが、その背後には、25年前に贈収賄事件で治郎と敵対し、以来マスコミの支配を目論む政治家・田岡総司とその秘書で息子の稔の影が……大河政治マスコミ小説三部作第2弾登場!(「BOOK」データベースより)

評判

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小さき王たち 第二部:泥流の総合評価:

8.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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No.6
(5pt)

面白い

期待した通りの内容
小さき王たち 第二部:泥流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第二部:泥流より
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No.5
(5pt)

良い

良い
小さき王たち 第二部:泥流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第二部:泥流より
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No.4
(4pt)

政治家の見にくい執念が、思いどおりになったとき無性に焦燥感を味わう。

四半世紀も前に起こった事象に復讐をするためと政治権力を握るために綿密に企てられた陰謀にまんまと引っ掛かった新聞社と検察は現在の政治情勢が示しているような状況と重なる。政治家は国民を見ていないように感じるのはどうしてだろうか。
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No.3
(4pt)

新聞業界舞台は面白いのだが、もう一つ広がりがない

著者のジャンルの中では比較的はずれがない新聞業界のストーリー2部。
政治とマスコミという対立は手垢はついているが面白い。
ただ政治的にも追及するマスコミ側も予想通りの展開で、対立する2人の関わりも薄くもう少し人間関係も深く描いて欲しかった。
世代を超えての対立ということで自作は孫世代も絡むのだろうけど、あえて世代ここまで広げなくても短期間の濃密さのほうがタイルつの根の深さが表せる気もする。
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No.2
(2pt)

羊頭狗肉の小河小説

「マスコミ支配に向け暗躍する政治家」という本書惹句は魅力的だが結局のところ<私怨と恨>。
政治家がオツムの足らない新聞記者と検察にディスインフォメーション。誤報と司法判断ミスを誘う。
チープな仕掛けに騙された新聞記者/責任者と検察官が左遷される。というだけのお話。
ブンヤさんの勇み足はともかく検察が騙される部分のストーリーは描かれない。
"堂場慣れ"した読者なら最初の数十ページで結末がみえる内容。
なんのヒネリもなく安易に予想できる終末にそのまま着地する堂場氏の創造力に脱力する。
本書は400ページ超。中身は地理/交通ルート、食事/食べ物、恋愛話2件に気候と日々雑感で尽くされる。
まもなく”第三部激流”が刊行されるようだが最後まで大河にならず小川チョロチョロで終わりそう。
小さき王たち 第二部:泥流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第二部:泥流より
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