十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎



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初公開日(参考)2020年12月
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長編小説

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十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)

2020年12月18日 十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)

梶本文也は35歳独身のサラリーマン。歴史が好きでアマチュア歴史研究会所属している。4月12日に京都の護国神社で坂本龍馬と中岡慎太郎の墓参りをし、近くに十津川村郷士中井庄五郎の墓を見つけ興味を持つ。中井庄五郎は17歳で京都へ来たという。幕末に十津川村出身者が御所の警備にあたったことで中井も勤皇の志士たちと仲良くなったらしい。梶本は、このような旅の日記を残し、東京の自宅で刀のようなもので殺害される。十津川警部は、京都から十津川村への足を延ばし、手がかりを探そうとするが……。幕末維新の地を舞台に描く長編旅情ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
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祖父に

祖父に購入。
十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)より
4087441873
No.1:
(1pt)

ひたすら幕末の長話が続く

房総猫物語?wと同じような構成。最初に人が殺され、中井の幕末の話がいつまで続くのかと思ったら、ほぼ最後まで・・・。正直、中井の話なんぞ20ページも読めば十分。あとはすっとばして最後だけ読めば、あらかた読み終える代物。以前のような、犯人を追い詰めていく緊迫感が最近の作品には全くない。表紙だけはきれいなつり橋になってはいるが、それに惑わされてはいけない。
十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 坂本龍馬と十津川郷士中井庄五郎 (集英社文庫)より
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