猟犬の國



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猟犬の國 (角川文庫)
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初公開日(参考)2019年05月
分類

長編小説

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猟犬の國 (角川文庫)

2019年05月24日 猟犬の國 (角川文庫)

「何事もないのが一番いい。そのためならどんなこともする」。日本の誇る情報機関、その組織には名前すらない。平和にまどろむ日本が一日も長く続くよう、戦う無名の猟犬たち。とある事情から猟犬となった“外国人”がいた。男は情報と軽武装を頼りに、盗聴・買収・尾行・脅迫を駆使し、ヤクザを操り、公安を出し抜き、日本の“敵”を潰す。良心をすり減らして生きる男の今日の仕事は?他に類のないスパイ小説!(「BOOK」データベースより)




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猟犬の國の総合評価:7.25/10点レビュー 8件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(5pt)

解説は絶対読むな

読後の余韻に浸りながら解説に進むと次作のネタバレを喰らいます。読むのは猟犬の旗を読んだあとにしましょう。

私の読後の感想としては「スパイにはなりたくねぇなぁ」でした。面白かったです。
猟犬の國 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:猟犬の國 (角川文庫)より
404107648X
No.7:
(4pt)

面白い本だが

この著者の作品は『富士学校まめたん研究分室』が好きだったのでこの作品も読んでみたが、同じ作者として似たような部分もあり、別の作品として違う面も見せ、作品として興味深く読むことができた。スパイ物の作品だから「最後には伏線を全部回収してスッキリと終わる」というような内容ではないが、1冊の本として必要なところはしっかりと区切ってちゃんと終わっている。

注意:この作品シリーズを未読の方は、最後の「文芸評論家」とかいうジジイのクソみたいな「解説」は絶対に読まないでください。ラノベを見下した老人が続編のネタバレを書いたり、著者を「評論」したりして悦に入っているだけの駄文です。出版社も出版社だ。角川は時々こういう害悪的な「解説」をつける癖がある。
猟犬の國 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:猟犬の國 (角川文庫)より
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No.6:
(2pt)

前半は面白いかと。

著者のファンなので、読んでて苦にはならないけど、そうでなければ辛いと思います。

前半は緊張感があって読み応えがあるけど、後半はいつもの男女の掛け合いです。
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No.5:
(5pt)

面白いですよ

「何も起こらない様にするために」全力を尽くすスパイたちの物語。いつもの芝村さんらしい女性が登場します。このシリーズにはあまり似合わない気もしますが、設定もストーリーも普通に面白いです。
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404107648X
No.4:
(1pt)

カスタマー

まったく何を書いているのかわからない本である。
読み始めても物語?が始まっているのかどうかもわからない。
裏表紙に他に類のないスパイ小説とあるが、スパイ小説ではない。
時間と金を無駄にする本である。
☆は0にしたかったが、0では投稿できないので1にした。
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