手袋の中の手
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
手袋の中の手の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
手袋の中の手の総合評価:
8.00/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
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この主人公のドルボナーはネロ・ウルフシリーズに脇役で(日本語訳されているものでは少なくとも2冊)登場している。
推理小説としてとても楽しめる。登場人物の会話部分は当時のNYのインテリ層やフェミが如何にも好んで使ってそうな言い回しが多い。そういうのが駄目な人には向かないかもしれないが、大恐慌が起きた僅か7年後の作品だと思って読むと非常に興味深い。特に第一被害者の妻がインド由来の新興宗教に傾倒して莫大な寄付を繰り返し、訳の分からない死生論を始終喋っている描写は凄い(笑)翻訳も読みやすかった。
未翻訳でも続編があれば読みたいと探したが、残念ながらこちら一作だけのようだ。