アリバイ



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初公開日(参考)2018年03月
分類

長編小説

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アリバイ

2018年03月02日 アリバイ

雑木林で見つかった無残な腐乱死体。犯人は“三人の妻と死別した男"か? 鉄壁のアリバイ、顔を潰された死体、見つからない動機。作者の仕掛けた巧妙な罠が読者を推理の迷宮へと誘い込む……。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

意表をつかれる佳作

紹介第1作目の「リモートコントロール」が◎、2作目の「ラスキンテラスの亡霊」が△だったので、本作はどうなのかと杞憂はあったのだが、読んでみるとこの作品も1作目同様面白いです。
普段我々が何気なく既成事実として受け入れている事でも、その前提が崩れてしまうと事実ではなくなってしまうという意表をつかれる作品です。又、表題「アリバイ」というタイトルもベタではあるのですが、まさにこの作品のキモであり、こういうアリバイの使い方もあるのだと感心しました。
著者は80作近い長編を残しているということですので、これからもどんどん良質な作品を紹介してほしい。
アリバイAmazon書評・レビュー:アリバイより
4846016889



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