いつもの寄り道

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種別
長編
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あらすじ

2020年06月24日 いつもの寄り道 (中公文庫)

結婚1周年を祝って間もない加奈子に、突然の訃報が届いた。大阪へ出張に行ったはずの夫が、青森の温泉旅館で若い女性とともに火事に巻き込まれたのだ。不倫なんて、器用な真似のできる人じゃないのに。焼け焦げた死体は、本当に夫だったのか――? 夫の死を実感できずにいる加奈子は、遺された手帳を手に入れ、事件の背後に隠れた謎を解明しようと決意する。しかし怪しい男たちが現れ、加奈子の身にも危険が迫る! 〈解説〉山前譲(「BOOK」データベースより)

評判

いつもの寄り道の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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いつもの寄り道の総合評価:

6.86/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(3pt)

ベタなドラマを書かせたら天才的

この作品が発表された1987年という時代を見事に活写している。悪い奴、良い奴、実は悪者だが序盤は良い奴、などなど人物の書き分けがベタの領域では完璧である。

昭和な価値観が散見されて「うわ」と思うところは多々あるが、それは当時としては仕方がない。キャンセルするほどの表現は出てこない。例えば、感じの良い・腰の低いイケオジとして描かれている人物なのに、喫茶店でウェイターの女性に、
「おい」
と呼び止めて、話しかける。腰の低い人でも、そういう言葉づかいをしていたのだ。ちなみに地の文では「ウェイトレス」と表現されている。まあそういうのは仕方がない。

そしてやってくるベタすぎるラスト。赤川文学ここにあり、という痛快さが得られる。
いつもの寄り道 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: いつもの寄り道 (中公文庫)より
4122068908
No.6
(3pt)

ベタなドラマを書かせたら天才的

この作品が発表された1987年という時代を見事に活写している。悪い奴、良い奴、実は悪者だが序盤は良い奴、などなど人物の書き分けがベタの領域では完璧である。

昭和な価値観が散見されて「うわ」と思うところは多々あるが、それは当時としては仕方がない。キャンセルするほどの表現は出てこない。例えば、感じの良い・腰の低いイケオジとして描かれている人物なのに、喫茶店でウェイターの女性に、
「おい」
と呼び止めて、話しかける。腰の低い人でも、そういう言葉づかいをしていたのだ。ちなみに地の文では「ウェイトレス」と表現されている。まあそういうのは仕方がない。

そしてやってくるベタすぎるラスト。赤川文学ここにあり、という痛快さが得られる。
いつもの寄り道 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いつもの寄り道 (新潮文庫)より
4101327173
No.5
(3pt)

ベタなドラマを書かせたら天才的

この作品が発表された1987年という時代を見事に活写している。悪い奴、良い奴、実は悪者だが序盤は良い奴、などなど人物の書き分けがベタの領域では完璧である。

昭和な価値観が散見されて「うわ」と思うところは多々あるが、それは当時としては仕方がない。キャンセルするほどの表現は出てこない。例えば、感じの良い・腰の低いイケオジとして描かれている人物なのに、喫茶店でウェイターの女性に、
「おい」
と呼び止めて、話しかける。腰の低い人でも、そういう言葉づかいをしていたのだ。ちなみに地の文では「ウェイトレス」と表現されている。まあそういうのは仕方がない。

そしてやってくるベタすぎるラスト。赤川文学ここにあり、という痛快さが得られる。
いつもの寄り道 Amazon書評・レビュー: いつもの寄り道より
4103381124
No.4
(2pt)

時代錯誤…

読み始めたばかりですが、ちょっと違う感想を。発行が2020年で今2023年。主人公は23歳なのに、「主人」と読んでいたり2人暮らしで家に固定電話があったり、ビデオテープの表現が出てきたり…。最初に出てくる「ロバート・レッドフォード」って古っ!と思った。それを主人公は味があるって言い出すし。

当方アラフォーですが、個人的にはこの俳優を味があるとは思えないかな。彼87歳だし。

まぁなんだかいろいろ作者は古いまんまなんだなぁと思った。75歳になると、知識のアップデートも厳しいのかな。

出版社の担当も大御所だからツッコミにくいのかな…とか、いろいろ考えてしまう。

設定は昭和ぐらいかな、と思って読むといいのかな。装丁の可愛い感じで読み始めると、ギャップが違いすぎてついていけなくなります。

赤川次郎、大好きだったんだけどなぁ。10年振りぐらいに手に取ってみたら、なんだか残念な作家になってた。
いつもの寄り道 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: いつもの寄り道 (中公文庫)より
4122068908
No.3
(2pt)

時代錯誤…

読み始めたばかりですが、ちょっと違う感想を。発行が2020年で今2023年。主人公は23歳なのに、「主人」と読んでいたり2人暮らしで家に固定電話があったり、ビデオテープの表現が出てきたり…。最初に出てくる「ロバート・レッドフォード」って古っ!と思った。それを主人公は味があるって言い出すし。

当方アラフォーですが、個人的にはこの俳優を味があるとは思えないかな。彼87歳だし。

まぁなんだかいろいろ作者は古いまんまなんだなぁと思った。75歳になると、知識のアップデートも厳しいのかな。

出版社の担当も大御所だからツッコミにくいのかな…とか、いろいろ考えてしまう。

設定は昭和ぐらいかな、と思って読むといいのかな。装丁の可愛い感じで読み始めると、ギャップが違いすぎてついていけなくなります。

赤川次郎、大好きだったんだけどなぁ。10年振りぐらいに手に取ってみたら、なんだか残念な作家になってた。
いつもの寄り道 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いつもの寄り道 (新潮文庫)より
4101327173

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