(短編集)

幽霊屋敷の電話番



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初公開日(参考)1992年12月
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幽霊屋敷の電話番 (新潮文庫)

1994年07月28日 幽霊屋敷の電話番 (新潮文庫)

18歳の売れないタレント、石川ひかりの今後の仕事はTV番組のレポーター。それも、一家心中があった家に一晩泊まるというものだった。そして撮影当日。夜中に壊れた電話が鳴り出した。ところが演出ではないらしい。そんなばかな。しかも受話器をとると女の声が…(「幽霊屋敷の電話番」)。一本の電話が引き起こす、思いもよらない事件の数々。怖いのは声、それともベルの音。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

面白いです。

赤川次郎さんの短編集です。電話をテーマにした「8話」が収録されています。
以下のとおりです。
「見知らぬ女の電話」
「ただ今、お話し中」
「代わりに泣く夜」
「遅い通報」
「懐しい声」
「孤独な電話」
「幽霊屋敷の電話番」
「父と娘の回線」
幽霊屋敷の電話番 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:幽霊屋敷の電話番 (新潮文庫)より
4101327246



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