憑きもどり



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初公開日(参考)2017年02月
分類

長編小説

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憑きもどり

2017年02月08日 憑きもどり

高校生の長江美里は家庭教師のアルバイトをしていた。ある日、彼女の教え子である原田茜が深夜に刃物で他殺される。現場には不思議な文字が残されていた…。それから次々と起こる通り魔事件、被害者の共通点…。一体誰が?何の為に?茜が殺された夜、の真実とは…。瑞々しい高校生活を脅かす、謎と恐怖の旋律。(「BOOK」データベースより)




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憑きもどりの総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

年齢層を選ばないホラー

学生でも手を出しやすいキャッチャーなホラーミステリー。この作者の他の作品に比べたら本格度は低いけど、最後で明かされる真相には驚かされるし、少女たちの友情にうるっとくるストーリーになっている。難しいことを考えずに単純に読書を楽しみたいときにはいいかもしれない。
憑きもどりAmazon書評・レビュー:憑きもどりより
4880967017
No.2:
(4pt)

まさにホラーミステリー

まさにホラー&ミステリーの融合。こういったタイプの作品は珍しい。
評論家たちが拍手を送るような作品ではないのだけれど、純粋にホラーやミステリーが好きな人が無難に楽しめる。
非常に読みやすく、中学生や高校生でも手に取りやすいので、読書デビューにいいかもしれない。

そして、まさに映画化向き。観たい。
憑きもどりAmazon書評・レビュー:憑きもどりより
4880967017
No.1:
(5pt)

まずそのまま読んでほしい

活字慣れしていない私にも読みやすく、程よい謎とクライマックスへの持っていき方が良かったです。
キャラクターもそれぞれ個性が描かれているので、感情移入もしやすく、場面の情景が浮かびやすい。
疑ったり謎を解こうとせず、まずはそのまま読んでみてほしいです。
憑きもどりAmazon書評・レビュー:憑きもどりより
4880967017



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