GONE ゴーン
- SF (392)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
GONE ゴーンの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
めちゃくちゃ面白い!読み始めたら止まりません。ナゾだらけの町で繰り広げられる少年たちのサバイバルも面白いが、何と言っても手に汗握る超能力バトルが最高。時間を忘れて没頭できます。ミステリー、アクション、ファンタジーの良さが詰まっていて、間違いなくオススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いきなり大人達が消え、町全体が壁の様なものに囲われてしまい、残された子供達は何とか社会生活を維持しようとするが権力の座を巡って争いが生じる。そして子供達の中に不思議な能力に目覚める者が現れ、超能力バトルの様相を示す一方、狼達のリーダーは知能が人間並に発達する一方、人外の存在の支配下に置かれ・・・何処かで聞いた様なアイデアばかり並んでいるが、結局、主題はどれ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
子供達の権力争いは一旦終焉を見る。子供達の中に誕生日を迎えて一定の年齢に達し消えてしまう者が出始めるが、え?消えずに済ませられる方法が実に簡単なのだが、ますます謎は深まるばかり。アメリカでヒットしたと云うが、ラノベ等によくある人物造形と典型的なよくある人間ドラマによくある展開・・・つまり、受ける要素や展開を片端から詰め込んだ感がある。その分、人間ドラマと超能力バトルが前面に押し出され、謎解きが大分後回しに成っている不満がある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
翻訳がよいのか、とても読みやすかったです。 読み易すぎたせいか?上巻があっという間に終わってしまった。。。下巻も期待します^_^ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大人が消えた町、という漂流教室みたいなサバイバルディストピア。 先生が授業中に消える始まりの場面から、恐怖が侵食していくみたいに じわりじわりと不気味な怖さが増していって一気読みでした。 ありそうな設定ではあるけど、「大人たちはどこへ消えたのか」「なぜこんな世界になったのか」、 15歳を目前に控えた主人公たちが「じゃあ自分たちは15歳になったらどうなるのか」 と葛藤したりと、ミステリーとしても楽しめた感じが。 続編が気になる!好きなキャラクターはオークです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|