メイズ・ランナー
- 迷路 (7)
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読んだのは映画にハマったのがきっかけです。小説の方はとっちらかってる、映画とは大分違う、映画見たなら小説は読まない方がいいなど…色々調べて覚悟して読みました。確かに口コミ通り少し読みにくいところもありましたが、著者は映画好きで話を書く時は映像を文字にしてると仰っていましたし(翻訳版の味というものもあるし)純粋に物語は面白くてキャラも魅力的だし慣れてしまえば問題なしでした。 それに私はこの設定とキャラが好きなので今巻は読んで良かったと思っています。色々細かい事を知れましたしね。 先に小説から入ってファンになった人には映画の違いがオイオイーって思うかもしれないけど、映画から好きになった人ならどちらも好きになれるんじゃないかなと個人的に思いました。気に入らないところは映画版のを取り入れて脳内で改変できますし笑 今巻よりレビューが微妙な次巻ですが、ハードル下げて読みたいと思います。 | ||||
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内容の薄さや、進行の遅さ、推理力や発展性の少なさ 登場人物の年齢の為の演出なのかも知れませんが 20ページに纏まる内容を本にするために引き延ばしているのでしょうか。 お金分の価値は…。 | ||||
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太陽フレアにて起こってしまう人類の危機。 その解決策の為に実験される若者たち(グレーダー)。そこに放り込まれる主人公トーマス。 チェンジングによって記憶がよみがえり、トーマスへの反感を覚えるグレーダー。 それに戸惑う記憶を消されているトーマス。 トーマスが起こす行動にざわめくグレーダーたち。 最後に送り込まれる少女テレサ。彼女が握る最後の解決作とは!? そして、メイズへの脱出が始まる・・・ トーマス、テレサ、アルビー、ニュート、チャック、ギャリー。 彼ら、グレーダーの行動は各人のキャラクターが生きていて面白い。 展開の早さ、読み応えの面白さ、YA(日本でいうラノベ)小説としては良作と思います。 只、以下次号という内容なので、謎は残りまくり。作者が意図して書いているとは思いますが、 その点でいえば不親切な感は否めません。【全部、読んでね^^ っていうのが見え見え】 小説を読んで、映画を改めて振り返ると、 良くもまぁ、あれだけのキャスティングが出来た物だと感心します。 映画は小説の良いトコ取り。演出、編集は上手い。 クライマックス~ラストは小説と少々違いますが、秘密組織が絡んでいるのは同じ。 小説・映画。どちらから入っても良いでしょう。全作関わらないといけませんが(笑) 不親切さで☆3だけど、今後の期待値でオマケの☆4ってとこでしょう | ||||
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星3の理由は他の方と同じで、一冊で完結していないにも関わらずナンバリングが無く次巻などについて全く触れられてないからです。 普通の物より少し厚い本と台詞毎に改行はせれておらず、ギチギチに詰めこめられた文字を見るとこの一冊で完結される物だと思い込んでしまいます。 残りのページが少なくなり伏線などが残ったまま、これは続編があるゾと気づいた時には思わず「クソッタレのシャンクめ!」と心で呟いてしまいました。 一番気になった事は、翻訳者がこうしたのか、原作がこうなのかは知らないけど、これは三人称視点である理由があるのだろうか。 | ||||
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ちっとも面白くありませんでした。自作したようなスラングが出てくるし、もうこの作家の本は買いません。 | ||||
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