(短編集)

シャーベット・ゲーム 四つの題名



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    初公開日(参考)2016年12月
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    シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)

    2016年12月10日 シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)

    朝霧学園高校に通う穂泉沙緒子と和藤園子は、クラスメイトの塀内准奈から県内名門校の神原高校で殺人未遂事件があったことを聞く。被害者はミステリー文芸部の部員で、そのポケットには謎の暗号が書かれた紙が入っていた。そしてミステリー文芸部が出している作品集の目次にも違和感のある題名が書かれており――。事件に興味を持ったふたりは、神原高校に向かう。<四つの題名> 他、大学のテニスサークルで起きた不可解な服毒自殺事件<まだらの瓶>を収録。沙緒子と園子が再び事件に挑む!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    暗号もの

    シリーズの第2弾。
     「四つの題名」と「まだらの瓶」2本の中篇が収められている。
     探偵小説クラブを舞台とした暗号解読ものと、テニス・サークルでの毒薬事件である。
     どちらもきちんと謎がつくられており、ミステリ・ファンをも満足させる出来だと思う。ただ、あっと驚くような真相かといわれると、ちょっと……。
     キャラクターも無難に収まっている気がする。
    シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)Amazon書評・レビュー:シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)より
    4879191868
    No.1:
    (3pt)

    ライトノベル?のわりには本格派

    意外によく作りこまれています。トリックなども本格的です。しかし、一番の特徴は爽やかに読めるということでしょう。結末に賛否両論があるにしても。

    ただ、高校が断水した場合に生徒が水を持ってくればそれで何日もやっていけるかというと、無理です。トイレが流せないので、とんでもないことになってしまいます。被災地で一番困ることですね。
    シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)Amazon書評・レビュー:シャーベット・ゲーム 四つの題名 (SKYHIGH文庫)より
    4879191868



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