(短編集)
シャーベット・ゲーム 四つの題名
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シリーズの第2弾。 「四つの題名」と「まだらの瓶」2本の中篇が収められている。 探偵小説クラブを舞台とした暗号解読ものと、テニス・サークルでの毒薬事件である。 どちらもきちんと謎がつくられており、ミステリ・ファンをも満足させる出来だと思う。ただ、あっと驚くような真相かといわれると、ちょっと……。 キャラクターも無難に収まっている気がする。 | ||||
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意外によく作りこまれています。トリックなども本格的です。しかし、一番の特徴は爽やかに読めるということでしょう。結末に賛否両論があるにしても。 ただ、高校が断水した場合に生徒が水を持ってくればそれで何日もやっていけるかというと、無理です。トイレが流せないので、とんでもないことになってしまいます。被災地で一番困ることですね。 | ||||
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