許されざる契り



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初公開日(参考)2009年03月
分類

長編小説

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許されざる契り (扶桑社ロマンス)

2009年03月28日 許されざる契り (扶桑社ロマンス)

デリング公爵家の令嬢ポーシャは、破産に瀕した一家の窮状を救うべく、いやいやながらも新たな花婿候補にあうためにヨークシャーへと向かっていた。荒野のただ中で激しい嵐に遭遇した彼女は、折しも馬を駆ってやって来た男に助けられる。彼の名はヒース。その名の通り、野性的に手に負えない危険な魅力を放つ男。そのときポーシャはまだ知らなかった。彼こそが自らを待ち受ける縁談相手の伯爵であることを…。USAトゥデイ紙ベストセラー作家が贈る、情熱と官能のヒストリカル・ロマンス。(「BOOK」データベースより)




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許されざる契りの総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

魅力を感じない…

話のテンポは良いのですが、登場人物の言動に納得がいかない部分が多いです。

孫息子に結婚して欲しがっているはずなのに彼が結婚を拒否している理由を知っているにも係わらずそれが実は的外れということを伝えない祖母、花嫁候補としてやってきたヒロインを抱きながら結婚を拒否するヒーロー、ヒーローの求婚を拒絶して別の男性との結婚を決めたはずなのに土壇場でヒーローを頼ろうと決めるヒロインの態度、どれを取っても読んでいて落ち込みました…。
許されざる契り (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:許されざる契り (扶桑社ロマンス)より
4594059112
No.1:
(5pt)

招かれざる花嫁

祖母たちの企みによって引き合わされた公爵令嬢ポーシャと伯爵ヒース。
互いに結婚したくない理由を持つ二人でしたが、出会ったとたんに惹かれ合います。
それでも結婚の罠にハマりたくないヒースは、ことあるごとにポーシャをなじるのですが
プライドの高いポーシャも負けてはいません。
二人の本音のぶつかり合いが楽しく、また心理描写も丁寧で読み応えがありました。
ヒロインは気が強くて自分勝手にも見えるのですが、なぜか好感を持てるタイプです。
脇役たちにも個性があって、それぞれいい働きをしてくれてます。

「罪なき嘘の罪」のスピンオフですが、前作を読んでなくても楽しめると思います。
許されざる契り (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:許されざる契り (扶桑社ロマンス)より
4594059112



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