軍用列車



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    初公開日(参考)1975年01月
    分類

    長編小説

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    軍用列車 (ハヤカワ文庫 NV 242)

    1981年01月01日 軍用列車 (ハヤカワ文庫 NV 242)

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    No.1:
    (3pt)

    海の無いマクリーン

    うちの年寄りが、CSで見ていた“西部劇”の一場面。
    見覚えのある構図で映り込んできたクラシックな機関車に追いすがるインディアン。
    チラリと見えたブロンソンの後ろ姿でピンときた!
    本書が原作の同名映画『軍用列車』。
    イギリス冒険小説の大巨匠アリスティア・マクリーンが初めて挑んだ西部劇。
    コレラに襲われた砦に救援物資を届けるべく走る
    “軍用列車”に乗り込んだヒトクセありげな面々に仲間入りした
    お尋ね者ジョン・ディーキンの魂胆は!
    四十余年を経て再読。読解力もそれなりに上がってより楽しめるカも?と思ったが、
    事件が明らかになるまでがモタつきぎみ。
    179ページ二段組という紙幅もサスペンスとロマン醸造にマイナスした!?
    『女王陛下のユリシーズ号』から数えて
    18作目。映画化前提で執筆された…?とのウワサもムベなるかな。
    軍用列車 (ハヤカワ文庫 NV 242)Amazon書評・レビュー:軍用列車 (ハヤカワ文庫 NV 242)より
    4150402426



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