狼の時刻(とき)

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長編
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あらすじ

1990年10月01日 狼の時刻(とき) (創元ミステリ)

他人の死―それは麻薬。加害者が少なく、被害者が多いほど薬効は高い。問題はどちらの側にまわるかだ。狼と組んで噛みつくか?いやそのほうが、犬と一緒に吠えるより数段ましではないか。ことに適量を過ぎた時などはなおのこと。(「BOOK」データベースより)

評判

狼の時刻(とき)の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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狼の時刻(とき)の総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

推理要素は皆無です

なにやらいわくありげな人ばかりが出てくる作品です。
基本的にこの作品はひとつの事実を除けば
犯行の描写に関しても包み隠さず読者に伝えられますし
殺人を犯した人間に関してもばっちりやってしまった光景が
出てきますので推理要素は0です。

すべては俗に言うヒモの男の愛人の犬が
殺されたことから始まります。
その相手の男の周辺人物に
なにやらわけがあったことから物語は複雑に
絡んできます。

作者は女性ですが
女性独自のいやーな甘ったるさは
極力押さえられています。
その代わり登場人物の腹黒さは
強烈ではありますが。

最後は煮え切らない展開となります。
そう、残ったものは
罠にがんじがらめとなり
身動きが取れなくなるのです。

推理小説(重厚なもの)が好きな人は
苦手とする作品なはずなので
スルーした方がよさそうです。
狼の時刻(とき) (創元ミステリ) Amazon書評・レビュー: 狼の時刻(とき) (創元ミステリ)より
4488012418
No.1
(4pt)

推理要素は皆無です

なにやらいわくありげな人ばかりが出てくる作品です。
基本的にこの作品はひとつの事実を除けば
犯行の描写に関しても包み隠さず読者に伝えられますし
殺人を犯した人間に関してもばっちりやってしまった光景が
出てきますので推理要素は0です。

すべては俗に言うヒモの男の愛人の犬が
殺されたことから始まります。
その相手の男の周辺人物に
なにやらわけがあったことから物語は複雑に
絡んできます。

作者は女性ですが
女性独自のいやーな甘ったるさは
極力押さえられています。
その代わり登場人物の腹黒さは
強烈ではありますが。

最後は煮え切らない展開となります。
そう、残ったものは
罠にがんじがらめとなり
身動きが取れなくなるのです。

推理小説(重厚なもの)が好きな人は
苦手とする作品なはずなので
スルーした方がよさそうです。
狼の時刻(とき) (創元ミステリ) Amazon書評・レビュー: 狼の時刻(とき) (創元ミステリ)より
4488012418
No.0
(4pt)

わかやすい破壊的ドラマ。

金持ちが出てきて、その財産をねらう誰かが出てきて、 騙し騙されの攻防・・・・筋書きは、アルレーの王道なんだけど 話がすべて、破滅的です。 救いがまるでありません。 登場人物を全員、絶望させて「完」みたいな。 騙し騙されのトリックも、そんなに複雑じゃないし 昼メロになる位のわかりやすさ、ドラマティックさで、相当面白いです。 この本も、アレンジすれば、もう、まさに火サスの世界。 アホみたいに人間でてきて、登場人物が最後まで把握できないクリスティと比べると これは5人。 アルレーの本は、だいたい登場人物も少ないです。 そこも良い。
狼の時刻(とき) (創元ミステリ) Amazon書評・レビュー: 狼の時刻(とき) (創元ミステリ)より
4488012418

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