ズタボロ



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初公開日(参考)2012年10月
分類

長編小説

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ズタボロ (幻冬舎文庫)

2015年03月18日 ズタボロ (幻冬舎文庫)

ヤクザ見習いを続けるオレと歌舞伎町の“少年ヤクザ”たちの壮絶なケンカが始まった。そんな時ヤクザの叔父の逮捕による母親の身内のゴタゴタにも巻き込まれ…。高校のツレ・植木と鬼、叔父の義兄弟・竹脇達に助けられながら、オレは大切な人を守るため、ズタズタに引き裂かれ、ボロボロになっても闘い続ける。青春小説の傑作シリーズ第三弾!!(「BOOK」データベースより)




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ズタボロの総合評価:9.79/10点レビュー 19件。Aランク


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No.19:
(5pt)

錦組最高♪

最後は声を出して泣いたw キャームさんは毎回イイ味出してますよね^^
ズタボロAmazon書評・レビュー:ズタボロより
4344022602
No.18:
(5pt)

ラスト感動。。。

ワルボロ、メタボロと続き読みました。
にしてもどこまでがノンフィクションでどこまでがフィクションかわかりまかせんが板谷家の母型の身内の濃さにまず驚愕です。
それでも”家族”だから、”親子”だから、そして仲間の絆や己の闇、色んなものを重い足かせの如く引きづりながらも前進してゆく。
そこに”コーイチ”の心情と言うか愛みたいなものを感じます。

ヤクザ世界の狂気や緊張感とは対極な笑いも随所に込められてもいて面白いです。
特に各ヤクザキャラのバランスが絶妙なのと緊張と緩和の笑いの組み立て方がやっぱり物書きとしての実力もスゲエなと感じました。
竹脇の過去やキャラ観は読んでいて思いましたが、多分ゲッツさんマフィア映画であるグッドフェローズ相当お好きなんだろうなぁ・・・と。

終盤あらゆる足かせが一つの束になった鉄のチェーンのように重くのし掛かり、それを親子愛、友情といった温かい絆が断ち切っていくラストシーンはロッキーバルボアの勝利の如く感動しました。
もうこれは友情の物語、母と子の愛の物語だと思います。
ズタボロAmazon書評・レビュー:ズタボロより
4344022602
No.17:
(5pt)

sonice

ゲッツ板谷
カムバックおめでとうございます。
今回も非常に楽しませて頂きました。
とにかく読んで下さい。
感情が揺さぶられました。
ズタボロAmazon書評・レビュー:ズタボロより
4344022602
No.16:
(5pt)

本当に面白い。

ワルボロもラストは,何度も読みました。
この本もラストを何度でも読むと思います。
お願いなので、映画化は控えて欲しいとおもいます。
ズタボロAmazon書評・レビュー:ズタボロより
4344022602
No.15:
(5pt)

10代の夏を思い出す。

作中の登場人物と自分のライフスタイルが被らなくても、10代の気持ちを思い出させてくれました。
楽しかったです!
ズタボロAmazon書評・レビュー:ズタボロより
4344022602



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