薫子さんには奇なる解を



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初公開日(参考)2015年05月
分類

長編小説

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薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)

2015年05月15日 薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)

僕の通う大学の図書館には、九条薫子さんという、たいへん事務的な―しかし、凛とした美しい容姿と澄んだ声を持つ司書がいる。ある日、僕は薫子さんに奇妙な探しものを依頼された。それが僕と薫子さんの物語のきっかけになるなんて、そのときは思ってもみなかったのだけれど…。「事実が面白ければ正解を。つまらなければ、桐生くんの考えた奇なる解を教えてください」ミステリマニアでミステリアスな彼女に、謎と面白い解答を求められつづける、僕の恋と青春ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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薫子さんには奇なる解をの総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

中々悪くない

文章もイイしキャラクター小説のミステリとしては面白い

ただ幼なじみの男の子の方が主人公感があるなあ
薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)より
4040705920
No.2:
(4pt)

角川文庫が来い

まず設定の構成が素晴らしい。 大事なのは『謎を解く』ことではなく、あくまで『面白い推理を考える』という設定は斬新だった! 実際は何の捻りも無い些細な事件を無理矢理大事にしていくストーリーは感情移入がしやすく、かなり引き込まれる。 正直ライトノベルというよりは推理小説としての色が強いので、ライトノベルしか読まないという人は注意が必要かも…(他のレビューの方参照) ただ文章は丁寧だし、心理描写も上手く描かれているので、純粋な文学作品としては決して悪いモノではないと感じる。 ライトな推理小説が読みたい人にオススメ!
薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)より
4040705920
No.1:
(1pt)

作者も素人だし、凄くつまらない

濫造されている変わった職業の○○さんというミステリでは最低の部類。 職業もありふれててインパクトがないし、DQNすぎてキャラにも謎にもまったく魅力なしのひどい駄作。 これは富士見の新ラノベレーベルらしいが、読んでるうちはこれが小説なのかラノベなのかがむしろ謎だった。 ラノベ的キャラなのに文章は詰まりすぎだし、テンポも悪い。 最後にラノベの広告があって、あ、これラノベなのか、って気付いた。 表紙もアニメ的じゃないCGっぽいイラストだし。 このていどのデキと売上だと続刊はなさそう。
薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:薫子さんには奇なる解を (富士見L文庫)より
4040705920



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