リバース

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種別
長編
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あらすじ

2017年03月15日 リバース (講談社文庫)

深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある”闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩する。(「BOOK」データベースより)

評判

リバースの評価:

7.38/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.38pt

リバースの総合評価:

7.63/10点 レビュー 270件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

リバースの感想

うあー。久々にやられました。
最後の1ページの高揚感が凄まじかったです。
実はこの系統の作品は個人的に大好物なのです。ただしこの系統と呼ばれる要素はミステリにおいてネタバレ扱いな為、世の中調べる事ができません。なので中々出会えない部類の作品なのです。そういう意味で出会えた事に興奮しました。☆8+1(好み補正)。

手に取った切っ掛けは、最後の1文が凄いという評判からです。著者の作品は個人的に苦手なイヤミスで敬遠していました。読んでみるとやはりその印象に近く、明るく華やかという印象はなく、どこか淡々と不安になるような足運びで物語が展開します。ただ、結末はどうなるのだろう。この物語の終着点は何になるのだろう?と先に進み辛い不安と早く知りたい気持ちの複雑な心境の中での一気読みでした。そして最後そうきたかと。。これは最後の1文が優れているのではなく、この結末を最初に決めてあり、そうなる為の事前の物語の構築が巧いのだと感じました。

本書の作り方で巧いと思うのはミステリの事件模様でのドキドキ感は全くなく、登場人物達の内面から発する不安というか後ろめたさというか、そういう心理的なドキドキ感を読者に与えている事。読者への刺激の与え方が巧く、魅せたい所と隠したい所の表現がかなり優れており、分かりやすい言葉ではミスリード・伏線が凄い・そういう事に気づかされた読後感でした。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.262
(4pt)

仲良し

良かったです。
途中から犯人探しが始まりますが最後は一言で片付けられるほどあっけなかったですが
そう来たかって感じでした
リバース (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (講談社文庫)より
4062935864
No.261
(2pt)

相性が悪い

湊かなえ作品との相性の悪さを感じた一冊でした。
技術で書いた本で、メッセージ性はないです。
どの本もデパートのお惣菜みたいに完成されてるけど、ミシュランは取れない感じです。
リバース (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (講談社文庫)より
4062935864
No.260
(3pt)

ツッコミました

結末が私にはシリアルというより、少しコントに思えてしまいました。
そうだったんかいっ
リバース (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (講談社文庫)より
4062935864
No.259
(2pt)

イライラする

登場人物がどの人もまどろっこしい話し方でイライラする。
男同士でそんな話するかなあとか初対面でそんな事言うかと思ったり。
何でも思ってる事ははっきり言えばと思ってしまう。
そんなに相手に気を使ってばかりじゃつまんないだろ。相手がどう思ってるかなんて100年考えてもわからないよ。
言葉にすればいいのに。
嫌いなものやアレルギーははっきり言った方が良い。
アレルギーを知られたくないのなら嫌いでいいのに。
嫌いなものを無理強いする奴は友達じゃないでしょ。お酒とか。
リバース (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (講談社文庫)より
4062935864
No.258
(4pt)

さすが「湊かなえ」

さすが「湊かなえ」な1冊でした。納得の読了でした。
リバース (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (講談社文庫)より
4062935864

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