BORDER



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初公開日(参考)2014年02月
分類

長編小説

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BORDER (角川文庫)

2014年02月25日 BORDER (角川文庫)

捜査中、頭に銃弾を受け生死の境を彷徨った警視庁捜査一課の刑事・石川安吾。奇跡的に覚醒した石川は「死者と対話ができる」という特殊能力を身に付けていた。都内の高架下トンネル内で起きた不審な惨殺事件。被害者の男は全身を刺されていた。現場に駆けつけた石川は横たわる遺体に語りかける。「あなたを殺したのは誰ですか」―。金城一紀原案の設定に気鋭の作家が完全オリジナルプロットで描く警察サスペンスミステリ!(「BOOK」データベースより)




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BORDERの総合評価:8.00/10点レビュー 26件。Bランク


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No.26:
(5pt)

映画から

テレビを見て原作読んでみたくて買いました!結末の違いが面白いです。
BORDER (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BORDER (角川文庫)より
4041012341
No.25:
(5pt)

ドラマとは違った内容でした。

ドラマも面白く観させてもらいましたが、本ならではの話の進み方でとても面白かったです。
BORDER (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BORDER (角川文庫)より
4041012341
No.24:
(1pt)

小説だった。

間違えた。
BORDER (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BORDER (角川文庫)より
4041012341
No.23:
(4pt)

様々な「境界線:BORDER」。生と死、正義と法、真実と事実、嘘と本音。

Wikiによれば、"漫画、小説、テレビドラマのメディアミックスプロジェクト。基礎設定共有で、メディア毎に別作家・別ストーリーを展開。"らしい。
ドラマをちらっと見て、面白そうな設定だったので小説を。
主人公は、頭に銃弾受けて、死者と話せる様になった刑事。この能力使って、事件解決!なのですが、結構重いノリです。本作のテーマは、様々な「境界線:BORDER」。生と死、正義と法、真実と事実、嘘と本音。
スピード感あって、面白かったです。
BORDER (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BORDER (角川文庫)より
4041012341
No.22:
(5pt)

見つかった!!

小栗旬さん主演のborder良いですよね!!ハマっちゃいました。
骸骨の場所が、小栗旬さんの顔の小説があればいいんですが
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4041012341



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