昨日の殺人

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種別
長編
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あらすじ

1996年01月01日 昨日の殺人 (講談社文庫)

僕の体には殺人鬼の血が流れている!?不審な交通事故死をとげた父。僕宛てに残された「本当はお前も連れていきたかった」という1行だけの遺書は、一体何を意味するのか……。そのときから、「僕を知る旅」が始まった。密室殺人事件に潜む驚愕の真相がついに明かされる!新本格推理・3部作、待望の完結編。(「BOOK」データベースより)

評判

昨日の殺人の評価:

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昨日の殺人の総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(4pt)

謎解きは二の次

”○○の殺人”三部作の完結編。らしい。

父の事故の真相をもとめてやってきた伯父の屋敷。雪の降るパーティーの夜に殺人が起きる・・・
と、すわ「雪の山荘」ものか?というとそういう訳ではなく、まあ、あっさりと、ある意味なんとなくミエミエに、事件の真相は解きほぐされていく。

むしろ、メインは、主人公あるいは、その家族につきまとうかつての事件。
それが、”昨日の殺人”ということなのだろうが、こちらは、本書を読んだだけでは事件の全体像がわからないので、ちゃんと三部作の最初の作品から読むべきなのかもしれない。

主人公を中心とした、センチメンタルとも言える若さ、が主題であり、あくまで謎解きはおまけだが、それはそれで、決して読後感は悪くない。
昨日の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 昨日の殺人 (講談社ノベルス)より
406181561X
No.0
(4pt)

謎解きは二の次

”○○の殺人”三部作の完結編。らしい。

父の事故の真相をもとめてやってきた伯父の屋敷。雪の降るパーティーの夜に殺人が起きる・・・
と、すわ「雪の山荘」ものか?というとそういう訳ではなく、まあ、あっさりと、ある意味なんとなくミエミエに、事件の真相は解きほぐされていく。

むしろ、メインは、主人公あるいは、その家族につきまとうかつての事件。
それが、”昨日の殺人”ということなのだろうが、こちらは、本書を読んだだけでは事件の全体像がわからないので、ちゃんと三部作の最初の作品から読むべきなのかもしれない。

主人公を中心とした、センチメンタルとも言える若さ、が主題であり、あくまで謎解きはおまけだが、それはそれで、決して読後感は悪くない。
昨日の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日の殺人 (講談社文庫)より
4062631415

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