美食家たちが消えていく



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    初公開日(参考)2014年08月
    分類

    長編小説

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    美食家たちが消えていく (コージーブックス)

    2014年08月08日 美食家たちが消えていく (コージーブックス)

    「なかなかいける」毒舌で知られるレストラン評論家が、ロブスターのラビオリの感想を口にした直後に命を落とした。その後も、パリの最先端レストランで次々と評論家が殺され、連続殺人の様相を帯び始めた。女性警視カプシーヌは、有名評論家の夫も標的になるのではと不安な日々を過ごし、捜査がいっこうに進まないことに焦りを募らせる。そして犯人が動きを止めてから約1カ月。エッフェル塔にあるレストランのリニューアルセレモニーという華々しい席で、カプシーヌは夫と危険な賭けに出ることに!白装束のピクニック集団に暗闇レストラン―奇々怪々なパリの最先端グルメ業界で起こる、連続殺人事件の真相とは!?美食づくしの贅沢ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    パリのテイストを味わえるミステリー

    翻訳もののミステリーを読む楽しみの一つはその舞台となる街を疑似体験する楽しみ、そしてそこに暮らす人々の生活を垣間見る楽みかと思います。パリを中心としたフランスの味わい、またフランス人の食に対する関心、暮らしぶりを垣間見る楽みは味わえます。レストラン評論家が一人また一人と殺害されていく中で様々なテーストのレストランも登場します。
    ミステリーとしては、もう少し謎解きのヒントが文中に散りばめられていくと良いかなっと思いました。犯人は途中でなんとなく会話からわかるのですが。最終的にはもうちょっと人物が書き込まれていたらという感じでしたが。
    お料理ももう少し書き込まれていると面白いのですがね〜。
    美食家たちが消えていく (コージーブックス)Amazon書評・レビュー:美食家たちが消えていく (コージーブックス)より
    4562060301



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