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危険な声



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初公開日(参考)1995年05月
分類

長編小説

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危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

1995年05月31日 危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

全米ラジオ・ネットで大好評のトーク番組『Wフォーカス』のデータマンが射殺された。雇い主である人気パーソナリティの留守番電話に入っていた死者の声と銃声…。密室殺人の背景にうずまく野望とスキャンダルを探るコロンボは、パーソナリティの娘が書いていた小説に目をとめる。番組にかかってきた怪しげな電話の声の主は。 (「BOOK」データベースより)




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危険な声の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

第13シーズンの4時02分の銃声の原作

新刑事コロンボの第13シリーズの4時02分の銃声というタイトルの作品の原作となる。
携帯電話が出てくるのが時代を感じさせる。
電話工作によるアリバイ工作というコロンボの王道のアリバイトリックだ。
新シリーズでは王道の倒叙形式を踏まえており、面白い。
危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576951130
No.1:
(4pt)

携帯電話とよれよれレインコート

刑事コロンボシリーズの中の作品の一つであるが、普段よれよれのコートに身を包み、ポンコツに近いプジョーに乗っているコロンボが最新なのか不明の携帯電話を駆使して、犯人のアリバイを崩すことになる。ラストでの犯人との一対一での場面、銃を構えコロンボに向ける、コロンボの掛けた罠はうまくいくのか?、コロンボの犯人を追い詰める様子に引き摺り込まれながら読んで下さい。
危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:危険な声―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576951130



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