刑事コロンボ 人形の密室



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初公開日(参考)2001年02月
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長編小説

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刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

2001年02月28日 刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

人けのない深夜のデパートで、ディスプレイ部の女性デザイナーが殺害―頭部を凶器で殴打され、マネキンの間に突っ伏していた。“出口なし”の状況から部下は密室殺人説を主張する。が、コロンボ警部はガイシャの奇異な姿に目をとめた。クリスマスのショー・ウィンドウを飾る人形の謎を追って、コロンボは雪のシカゴを訪れる。 (「BOOK」データベースより)




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刑事コロンボ 人形の密室の総合評価:7.33/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(4pt)

商品到着が早い。

品物の到着が思いのほか早かった。物は中本では良い方だった。
刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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No.5:
(4pt)

懐かしい

死のクリスマスなら持ってますが改定してたのは知りませんでした。フライドチキンを貰って食べかけを戻した気がする。
刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576007599
No.4:
(2pt)

キレが無い。がっかりした。

アルフレッド・ローレンスが手がけたコロンボ作品はすべてキレが無い。駄作の一字。
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No.3:
(5pt)

人を殺す時は落とし物に注意しましょうwwww。

「刑事コロンボ 人形の密室」は、1976年に新書版に収められた「刑事コロンボ 死のクリスマス」の改訂版です。私が「死のクリスマス」という作品の存在を知ったのは1990年頃で、もう売っていなかったので、それから約四半世紀もの間、読みたいと切望していました。「死のクリスマス」というタイトルで検索しても見付ける事が出来ずにいましたが、同じ訳者の「人形の密室」のあらすじを読んで「これだ!」と思い、即購入しました。「死のクリスマス」よりも長めになっているそうです。「死のクリスマス」も読んでみたい!内容の方ですが、ハッキリ言って、この犯人、ドジで間抜けです!犯行後の行動が手落ちだらけ!皆さんも、人を殺す時は落とし物に注意しましょうwwww。小説版「コロンボ」は、ジワジワとコロンボに追い詰められていく犯人の心理描写が売りであり、これは倒叙型ならではの醍醐味です( 普通の推理小説で犯人や容疑者の心理を克明に描いたら、誰が犯人なのかがバレバレ! )。しかも、ドラマではなく、小説だからこそ味わえる!ドラマでは、時間的都合の為、心理描写までは出来ません。3時間ぐらいの長さにしてモノローグを入れまくれば出来ますがwwww。小説版をもっと読みたい!
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No.2:
(4pt)

ついに洗ったレインコート、ついに磨き上げたプジョー

この作品がこういう形で世に出るまでが書かれた「訳者あとがき」が、何時に無く面白かった。あとがきから、原題が無かったり、ラフな挿絵入りだったり、他とは若干雰囲気が違う理由も察することが出来る。

ついに洗ったレインコート、更にはピカピカになったプジョーも登場。ネタが尽きたのだろうか・・・と思われても仕方ない感じだが、いつかはこういうシーンも出てもいい。10年余り着たきりだったレインコートの洗濯、あたりまえといえば当たり前だが、「洗濯した」ことが一つのエピソードになってしまうのだから、やはり「異変」だろう。コロンボがまるで実在の人物のような気で居る自分に気付く。
刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:刑事コロンボ 人形の密室 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
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