双月高校、クイズ日和

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種別
長編
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あらすじ

2013年01月16日 双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)

クイズで閉塞感をブチやぶれ。燃えるものを探したいのに見つからない。そんな悩みを持つ高校生たちが、クイズ同好会を結成した。目指すは全国高校クイズ選手権大会出場。周囲の好奇の目をよそに、本気でクイズに取り組む彼らが見つけた「大切なもの」とは?爽やかさあふれる、文化系青春小説の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

双月高校、クイズ日和の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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双月高校、クイズ日和の総合評価:

8.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(4pt)

上出来の青春小説

改稿されているとはいえ、かつて公募賞で予選落ちしたとは信じられないほど上出来の青春小説。読ませる力が強い。キャラクターの描きわけがうまく、特に突出して技能が低いという設定のリーダーがユニークだ。後半の構成も独自性があるが、そのためクライマックスがやや早すぎたかなという不満も残る。
双月高校、クイズ日和 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)より
4062774437
No.6
(4pt)

上出来の青春小説

改稿されているとはいえ、かつて公募賞で予選落ちしたとは信じられないほど上出来の青春小説。読ませる力が強い。キャラクターの描きわけがうまく、特に突出して技能が低いという設定のリーダーがユニークだ。後半の構成も独自性があるが、そのためクライマックスがやや早すぎたかなという不満も残る。
双月高校、クイズ日和 Amazon書評・レビュー: 双月高校、クイズ日和より
4062167549
No.5
(5pt)

思ったよりずっとまともでした!

よく書けている青春小説でした。ストーリーはよくある普通の展開ながら最後まで読ませるのは、作者にちゃんと筆力があるからだと思う。
双月高校、クイズ日和 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)より
4062774437
No.4
(5pt)

思ったよりずっとまともでした!

よく書けている青春小説でした。ストーリーはよくある普通の展開ながら最後まで読ませるのは、作者にちゃんと筆力があるからだと思う。
双月高校、クイズ日和 Amazon書評・レビュー: 双月高校、クイズ日和より
4062167549
No.3
(4pt)

「どちらもない」というのが一番いけない

ちょっとベタな部分はあるんだけど、物語に引き込めれていったし。

 高槻をヒポクラテス・クラブに誘うときにでた小栗の言葉だったり、土方の情熱だったり、秋山との対決だったり、青山の賭けに負けたことを友人に告げるところだったり、そのほかにも感動するシーンはたくさんあった。

 一番印象に残っているのは、リーダーを見舞いに行ったときのシーン。

 鹿川の兄・竜彦が研修中の病院で、「ずっと忘れていた昔のことを思い出せる匂いがある」ということを患者から聞いた、そして「自分にはそれがない」と言ったときに胸に響いたというか、凄く自分の耳に痛かった。

 時間が経っても匂いだけでその記憶がふっと蘇るというのは、凄いことだ。
 そんな経験があれば、打ちのめされたり、へこたれるということもないだろう。

 だけど逆に、それがなくても、それに傾けることができる時間を将来のために勉強し、実際に人の役に立つ仕事をしている人というのも、これもまた凄いことだと思う。

 一番問題なのは、そのどちらも「ない」ということだ。

 情熱をかけることも、勉学に力を注ぐこともしない、中途半端な時間を過ごすことだ。

 例えば10代でそんな過ごし方をしていたら、後々にきっときついしっぺ返しが来る。

 そして、まさにそれは自分のことだ。

 「なんて無駄な時間を過ごしていたんだ・・・」と思うけど、時間が戻ってくることはないし、後悔ばかりしてもしょうがない。

 少し遅いかもしれないが、この反省を胸にこれからの人生をよりよくしていきたい。

 中途半端な時間を過ごしていると感じている人にはもちろん、まだ子供が小さいか、これから産まれてくるという親に読んでもらいたい。

 そして、よりよい人生を送る人が増えてくれれば嬉しい。
双月高校、クイズ日和 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)より
4062774437

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