迷子の眠り姫
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迷子の眠り姫の総合評価:
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きれいな本です。 | ||||
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一度死にかけて,生き返った少女。 有体離脱の能力を身につける。 さまざまな事件に巻き込まれ, 赤川次郎らしく,それぞれの事件が少しづつ重なり合う。 編み物の縦糸と横糸のようにからみあって, 1つの図柄を生み出す。 家族の絆。 夫婦,親子,姉妹兄弟。 仕事,犯罪,学校。 生活の中での歯車の食い違い。 銃口は誰に向いているのか。 主人公の透明感ある性格が赤川次郎らしい。 事件の解決が中途半端なところが赤川次郎らしい。 本作品で何がいいたかったのか,分からないが読んでしまった。 レビューを評価してください | ||||
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高校生の主人公が三途の川を渡らず生き返り不思議な力を身に付け、周りの人の人格の中に入っていきます。そして事件に巻き込まれていき最後には赤川次郎らしい展開になっていきます。つまり、えー!という犯人像が・・・・・!とにかく面白い本です!退屈なんてしませんよ! | ||||
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死んでもう一度生き返ったら不思議な能力が身に着いていた里加。その力で何でも解決出来…ません。力があったって天狗になってはいけない。大切な事は心なのです。最後の最後で考えさせられました。久々の新刊はもちろん買いでしょう!!! | ||||
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