母性

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種別
長編
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7,013回
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1
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56
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あらすじ

2015年06月26日 母性 (新潮文庫)

女子高生が自宅の庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が入り混じり、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。(「BOOK」データベースより)

評判

母性の評価:

5.38/10点 レビュー 8件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.38pt

母性の総合評価:

7.44/10点 レビュー 210件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

母性の感想

まったく、オチがわからなかった

mick
M6JVTZ3L
No.1
(2pt)

退屈な小説

湊かなえの小説がイヤミスと呼ばれるのがよくわかる作品でした。
母と娘の視点から書かれており、そこには大きな食い違いが見受けられるという構成で話は進んで行きます。語り手の感情描写がほとんどで動きがなく、続きが気になって読む手が止まらないというよりは退屈な作品でした。また、人物のキャラクターなど、設定が統一されていないように感じました。
私の凡庸な頭では、狂った人々で構成された家族の物語程度にしか受け取ることができなかったのが残念です。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.202
(3pt)

スッキリ感がないねー

読み応えのある部分もありましたが難解で矛盾している部分もあり、何度も戻って読み直したりしました。 全てを失くして一人になったのかと思いきや失くしてないし。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.201
(4pt)

執着と狂気

湊かなえさんの作品は昔から読んでいて、この作品も相変わらずえげつないのですが、毒母を持つ方にはお勧めしません。

一章を読み終えるまでに何度も気分が悪くなります。
それぐらい狂気のエネルギーに満ちた作品です。
私がこの作品を読んでいて強くなった感情は「吐き気」でした。

母親を愛する娘の、母に対する心情が語られるたびに吐き気を催し、娘のパートはすんなりと読める。そんな感じでした。

母親に心酔する娘(母親)のべったりとした共依存の執着と一体化願望があまりにも気持ち悪くて怖すぎます。
しかも、当人はそれを愛情だと本気で信じてしまっている所が狂気そのものです。
人と一定の距離を保ち、
密な関係性を築くのが苦手なタイプの人は読まない方がいいです。
間違いなく気分が悪くなります。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.200
(3pt)

うーん、、、

結末が気になり、最後までスラスラ読めたのでつまらないということは無い。
ただ読み終わった感想としては、最後にちょっとした仕掛けが明かされるのだがこの仕掛け本当に必要なのかなと思った。
仕掛けのせいで話の繋がりが分かり難くなっているような気がしてならない。
また仕掛けが明かされても別に驚き等は無く、変にミステリー?要素を付け加えなくても良かったのでは無いだろうか。
後は母親の愛が作品のテーマなのだろうが、この作品の母親があまりに特殊過ぎて感情移入が出来なく無い無いそれは無いとしか思えなかった。
結果的に何を伝えたいのかイマイチ分からない作品だった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.199
(5pt)

まっすぐに歪んだ母の愛

母はまっすぐに育った。しかし歪んだ。
まっすぐに歪むこと。現実にもよくあることだ。人間の弱さが各登場人物の丁寧な描写で凝縮してみえてくる。
母をはじめとする父、姑、叔母、占い師など大人たちの弱さ。その一番の犠牲となった娘の孤独感は底知れない。
私も弱いまま母になってしまった。今でも娘だ。愛されたい気持ちはずっとある。
「愛能う限り」とは怖くていえないが、
どんな場面でも、子どもの心に寄り添い、子どもが外の世界に一歩踏み出したとき、自信をもって背中を押して送り出せる母でありたい。
ストーリー自体に結末はありそうでない。
しかしこのうやむや感がリアルだ。うやむやにすること、忘れること、考えるのをやめること。それは諦める、ではなく許す、に近いのではないか。そうやって時代は進んでいく。
自分はどんな親子関係だったか。どんな母になりたいか。考えさせてくれる一冊。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.198
(4pt)

読むと考えさせられます。

今の時代、人の感じ方の違いを学び取ることの大切さについて考えさせられました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715

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