ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8
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あらすじ

2013年02月22日 ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが――。(「BOOK」データベースより)

評判

ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の評価:

7.78/10点 レビュー 9件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.78pt

ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の総合評価:

8.56/10点 レビュー 150件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(9pt)

ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の感想

今作のテーマは、江戸川乱歩に関わる本についての長編です。
1~3と比べ、江戸川乱歩の本に関するエピソードが濃く、じっくりと丁寧に書かれています。これまでの伏線と今後の展開への伏線も貼られており、次回作が待ち遠しくなるなります。
相変わらず、読者の興味を惹きつける文章・表現はさすがです。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.2
(10pt)

ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の感想

古書の奥深さは留まることを知らない・・・。
今作は、日本屈指の本格ミステリー作家「江戸川乱歩」のお話。
誰もが1度は聞いたことのある有名人物だけに、興味を持つことができます。
そのため、非常に読みやすくわかりやすい。
以前のように短編ではなく、一つの物語を集約させた長編ミステリーになっています。
何よりの読みどころは、「篠川栞子」の母「智恵子」の登場でしょう。
いよいよの登場に読んだ方は、胸躍らせたはず!!
10年もの間、家庭を抜け出し失踪した母。
彼女は、成長した娘たちを目の当たりにした時、どう思ったのだろうか?
未だ見え隠れする母の心に敵意をむき出す「篠川栞子」。
しかし、娘「栞子」もまた本の虫。母の言葉に心揺さぶられ自分を見失いそうになってしまう。
そんな彼女を救えるのは、たった一人だけ・・・。
日々変わりゆく、景色や人の心の在り処。
いい方向へも悪い方向へもそれらは傾く。
「篠川栞子」と「五浦大輔」。
二人の気持ちはさてどちらの方向へ・・・。

そして、最後のエピローグで明かされる真実。
次作への興味、ひきも充分!!
待ち遠しい限りです!!

kariya
NFQORK3W
No.1
(9pt)

ミステリ色が一層濃くなりました

これまでと物語の印象がかなり変わりました。
長編であることのほかにも、江戸川乱歩をテーマにして暗号解読なんかも出てきて、ミステリ色が濃い一冊となっています。
いつかは出てくるだろうな、と思っていたらやはり出てきた「乱歩」。
ストーリーもそれに合わせたでしょうね、ミステリの王道のような展開です。
栞子さんの”探偵ぶり”も堂に入ってます。
こうなると次回作はもっとミステリらしくなるんでしょうか。
そして栞子さんと大輔君の運命は!?

本好き!
ZQI5NTBU

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.141
(3pt)

人がたくさん出てきて追い切れなかった

丸ごと江戸川乱歩なお話です。相変わらず古書は奥が深いですね。謎が一本に繋がったとき、いつも感心してしまいます。
面白かったですが、今までの短編構成に慣れていたので、長編のたくさん人が出てくる展開に頭が追いついていきませんでした。
少しだけ残念です。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278
No.140
(2pt)

メインの謎が、或る知識のない人には解けないし、ある人には簡単すぎる

ビブリア古書堂に旧日本軍の金庫の暗号を解いて開けてほしい、中に貴重なものがあるからとの依頼が入った。しかも依頼主は持ち主の愛人で、鍵の方は息子さんの家にあるらしくしかも息子さんは非協力的だ。だから、栞子は鍵をゲットした上で、暗号文も見つけてから暗号を解かねばならない。
というのが、本書の本筋。だが、後半部で入手される暗号が解けない理由は簡単だが、多くの読者の見当の範囲外な知識がないとわからない。一種の広義でのアンフェアさがある。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278
No.139
(4pt)

確かに面白いが、少し複雑さを感じた。

文庫本で何回も読んでいて、この4冊目は少しこみいっているなと改めて感じた。
「ビブリア古書堂の事件手帖」は、サクサク読めるので気に入って読んでいるが、今回は少し知識を広げ過ぎの感が否めない。
もっとスカッと読ませて欲しい。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278
No.138
(5pt)

綺麗な本

とても綺麗な本でした。梱包も丁寧でした。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278
No.137
(5pt)

面白い

このシリーズ全7巻までkindleで読みましたが、とてもいいお話で、主人公たちを好きになれます。オススメ。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278

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