神からの殺人予告
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あらすじ
瀕死の重傷から立ち直り、職場復帰を果たした新聞記者アイリーン。殺人課刑事フランクと婚約はしたものの、当人同士さほど心境の変化はなく、むしろ周囲のほうが気をもむような毎日。そんななか、アイリーン宛てにタナトス(死の神)と名乗る奇妙な一通の手紙が届く。そこには「最初に死ぬのはクレイオ(歴史をつかさどる神)だ」と書かれていた。やがて大学の史学教授の死体が発見される。そしてまた次なる殺人予告の手紙が…。ギリシア・ローマ神話になぞらえた謎の連続殺人事件をめぐる人気女性記者シリーズ第三弾。レビューThe Washington PostA first-rate series.James Ellroy Deft, witty, wise, and very well crafted...should push Jan Burke to her rightful place at the top of the heap.(「BOOK」データベースより)
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評判
神からの殺人予告の評価:
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神からの殺人予告の総合評価:
10.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
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ストーリも面白かったけど、主人公のアイリーンと彼女をとりまく人々に興味がわいて、
シリーズを初めから読み直してます。
そして、この作品「神からの殺人予告」!
ギリシア・ローマ神話になぞらえた手紙が新聞社のアイリーン宛てにとどき、
連続殺人事件がおきます。すごく面白いです。きめ細かいストーリー展開。
魅力的な登場人物。
そして一筋縄ではいかないアイリーンとフランクの関係。
読み終わったあと、元にもどって伏線をたどる楽しみもあります。アメリカでは、MWA最優秀長編賞を受賞するほど評価が高い作家、ジャン・バーク。
マイクル・コナリーも絶賛しています。もっと、日本で評価されてもいい作家だと思います。
ちなみに、この作品は、MWA最優秀長編賞の「骨」よりも面白かったです。
彼女の作品を初めて読むなら、この作品をおすすめします。