凶弾



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凶弾 (新潮文庫)
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初公開日(参考)1994年11月
分類

長編小説

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凶弾 (新潮文庫)

1994年11月30日 凶弾 (新潮文庫)

ボルティモアにある超高層ビルの地下駐車場で殺人事件が起こった。4人の犠性者の絶命まで17秒間―弾丸は、女の眉間を穿ち、3人の男のこめかみを貫き、開いた口を撃ち抜き、うなじを貫通した。しかし、殺し屋は殺しの現場を一人の女に見られた。次の標的は目撃者レイチェル。彼女の安全保護のために秘密捜査をするローク警部補が、殺し屋を追い、謎の依頼人に迫る警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

もう一度読んでも面白かった

若い女性の目撃者を執拗に狙う殺し屋とそれを阻止しようとする
警察官というよくある設定ですが、最後まで読ませるのは
作者の力でしょう。
それぞれの登場人物が魅力的に描かれているのは、『狂犬は眠らない』
にも共通しているところです。

もう一度読みたくなって探したのですが、以前買った本が行方不明で、
再度購入しました。
それだけの価値はあった。
また読みたくなることがありそうなので、今度はちゃんと保管して
おきましょう。

あとがきで、『コンドルの6日間』の原作者であると、遅まきながら
知りました。
なるほどね。
読ませるのも道理だ。
凶弾 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:凶弾 (新潮文庫)より
4102443010



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