十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意

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種別
長編
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あらすじ

2007年12月14日 十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫 に 3-17)

平成元年、和倉温泉往きお座敷列車で若い女が不審死した。自殺か他殺かわからぬまま、15年以上経って、事件車両を買った高柳という男が、奇妙な掲示板を出す。事件当日、この車両に乗っていた人に話が聞きたい、謝礼に10万円払うという主旨だった。やがて、高柳のもとへ話をしに来た男が殺され…。時効を迎えた事件が新たな殺人を呼んだ!?東京・金沢を結ぶ推理行に十津川警部が挑む。(「BOOK」データベースより)

評判

十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意の評価:

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十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意の総合評価:

8.40/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

時効になった事件と新たな事件の推理。

平成元年2月、若い女性が『特急“雷鳥”のお座敷列車』内で
青酸カリを飲んで死亡する事件が発生する。
この時効になってしまった未解決事件を軸に
新たな事件が次々、発生していく。
ストーリー最初からの中心人物と言える男が
東京郊外に家を買い、
その前述したお座敷車両をJRより買い受け庭に展示し、
その事件発生日にその車両に乗り合わせた人がいて
話しを聞けたら10万円を差し上げると言う掲示を
たまたま通勤途中の西本刑事が目にしてから
どんどん事件が展開していく構成。

新旧の事件の犯人がまったくわからず、
引き込まれ一気読みしました。
不満な点は十津川警部始めすべてが刑事目線で進んでいくことです。
しかし十津川警部の妻、直子さんのブログが出てきたりと
女性の私にも楽しく読めました。
十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意 (徳間文庫)より
4198938326
No.4
(5pt)

雷鳥のお座敷列車を庭に置く家。

雷鳥のお座敷列車を庭に置く家。
おかしな問い合わせ。

問い合わせの日に置きている殺人事件。
誰が犯人で誰が関係者が推理する。

時効が事件に対してどういう意味を持つかがわかりにくかった。

雷鳥は関西と北陸を結ぶ特急。
東京の十津川警部がどういう経緯で関係するかの必然性もわかりにくかった。
十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意 Amazon書評・レビュー: 十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意より
4087753581
No.3
(5pt)

雷鳥のお座敷列車を庭に置く家。

雷鳥のお座敷列車を庭に置く家。
おかしな問い合わせ。

問い合わせの日に置きている殺人事件。
誰が犯人で誰が関係者が推理する。

時効が事件に対してどういう意味を持つかがわかりにくかった。

雷鳥は関西と北陸を結ぶ特急。
東京の十津川警部がどういう経緯で関係するかの必然性もわかりにくかった。
十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫 に 3-17) Amazon書評・レビュー: 十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫 に 3-17)より
4087462404
No.2
(3pt)

刑事たちの推理だけで片付けられるストーリーに不満

15年以上も経って時効となってしまった事件が、ある男の行動で再び蘇る物語だ。

その男がとった奇妙な行動とは・・・自分の家の庭に事件が起きた車両を展示して、事件の時の話をしてくれれば十万円を謝礼として払うという掲示板を出した。
何故今頃になって忘れ去られた事件を蒸し返すのか。十津川警部らの苦悩が始まった。

この物語には最近の流行ともなっているブログが登場する。十津川の妻直子のブログに対するコメントが事件に結びつくような内容だったので、十津川も興味を抱き情報を得ようと直子に協力を要請する。

この後、この時効を迎えた事件が新たな殺人事件を呼び起こす。

ストーリー的には面白い内容ではあるが、当時の事件の動きがあまり描かれてなく、刑事たちの推理だけで片付けられる展開に不満を抱いてしまう。
また、ブログに対するコメントの内容がこの物語に都合良く書かれていて、実際目にするものとは違いがあることに可笑しさを感じてしまう。

もう少し当時の様子をいろんな方面から描いて欲しかった。
十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫 に 3-17) Amazon書評・レビュー: 十津川警部特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫 に 3-17)より
4087462404
No.1
(3pt)

刑事たちの推理だけで片付けられるストーリーに不満

15年以上も経って時効となってしまった事件が、ある男の行動で再び蘇る物語だ。

その男がとった奇妙な行動とは・・・自分の家の庭に事件が起きた車両を展示して、事件の時の話をしてくれれば十万円を謝礼として払うという掲示板を出した。
何故今頃になって忘れ去られた事件を蒸し返すのか。十津川警部らの苦悩が始まった。

この物語には最近の流行ともなっているブログが登場する。十津川の妻直子のブログに対するコメントが事件に結びつくような内容だったので、十津川も興味を抱き情報を得ようと直子に協力を要請する。

この後、この時効を迎えた事件が新たな殺人事件を呼び起こす。

ストーリー的には面白い内容ではあるが、当時の事件の動きがあまり描かれてなく、刑事たちの推理だけで片付けられる展開に不満を抱いてしまう。
また、ブログに対するコメントの内容がこの物語に都合良く書かれていて、実際目にするものとは違いがあることに可笑しさを感じてしまう。

もう少し当時の様子をいろんな方面から描いて欲しかった。
十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意 Amazon書評・レビュー: 十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意より
4087753581

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