流星ワゴン

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種別
長編
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あらすじ

2005年02月15日 流星ワゴン (講談社文庫)

38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った。僕らは、友達になれるだろうか?死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

流星ワゴンの評価:

7.71/10点 レビュー 7件。 A ランク

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平均点7.71pt

流星ワゴンの総合評価:

8.27/10点 レビュー 396件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.389
(5pt)

現代でも錆びない話題

ドラマをやっていた時を思い出しながら懐かしく一気に読破しました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.388
(4pt)

切ないけど

過去へ戻る作品は、結構あります。でも、中々、やり直すことは、むずかしい。戻っても、どうしようもできない、切なさがある。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.387
(5pt)

人生の反面教師たるもの

今から20年以上も前に書かれた物語だが、普遍的なテーマ、特に「父親と息子の心の交流」を平易な文章と氏お得意の子どもの心理描写が巧みで、今、読んでみても、身につまされ、感慨深いものが込み上げてきた。特に、300ページ前後の20,21章は読み応え十分であり、ここが物語の醍醐味であろう。「父親という存在」はいつの時代でも息子にとっては、「人生の反面教師たるものである」ということだ。例えば、「上を向いてぺっと唾をはけば必ず自分の顔にべちゃと降りかかってくるものだよ」のように、無意識に父親はそうした姿を息子に背中で諭していたのに違いない。「流星ワゴン」の中のそれぞれ三人の父親もまさに、息子たちにとっての「反面教師」だったのではないだろか・・・。父親たるもの、息子たち(子どもたち)にとっては、いつの時代にも、立派な父親だけでなく、横暴で、情けなく、寂しいひとりの「反面教師」になってもよいのではないか。息子をどこまでも信じられる父親だからこそ、父親を最期まで愛し続けられる息子でいたからこその「奇跡」が生まれたのだと思う。重松清の「流星ワゴン」は、それを読者に教え続けてくれている。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.386
(5pt)

人生の反面教師たるもの

今から20年以上も前に書かれた物語だが、普遍的なテーマ、特に「父親と息子の心の交流」を平易な文章と氏お得意の子どもの心理描写が巧みで、今、読んでみても、身につまされ、感慨深いものが込み上げてきた。特に、300ページ前後の20,21章は読み応え十分であり、ここが物語の醍醐味であろう。「父親という存在」はいつの時代でも息子にとっては、「人生の反面教師たるものである」ということだ。例えば、「上を向いてぺっと唾をはけば必ず自分の顔にべちゃと降りかかってくるものだよ」のように、無意識に父親はそうした姿を息子に背中で諭していたのに違いない。「流星ワゴン」の中のそれぞれ三人の父親もまさに、息子たちにとっての「反面教師」だったのではないだろか・・・。父親たるもの、息子たち(子どもたち)にとっては、いつの時代にも、立派な父親だけでなく、横暴で、情けなく、寂しいひとりの「反面教師」になってもよいのではないか。息子をどこまでも信じられる父親だからこそ、父親を最期まで愛し続けられる息子でいたからこその「奇跡」が生まれたのだと思う。重松清の「流星ワゴン」は、それを読者に教え続けてくれている。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.385
(5pt)

時間がある方にはおすすめ!

良い小説です。小説を読む時間がある方には、おすすめです。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X

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