ディーセント・ワーク・ガーディアン



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    初公開日(参考)2012年01月
    分類

    長編小説

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    ディーセント・ワーク・ガーディアン

    2012年01月18日 ディーセント・ワーク・ガーディアン

    「人は、生きるために働いている。だから、仕事で死んではいけないんだ」。労働基準監督官である三村は、“普通に働いて、普通に暮らせる”社会をめざして、日々奮闘している。行政官としてだけでなく、時に特別司法警察員として、時に職務を越えた“謎解き”に挑みつつ―。労働基準監督官と刑事の異色コンビが、無人化工場内での殺人事件に立ち向かう!(第5話「フェールセーフの穴」)ほか5編。 (「BOOK」データベースより)




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    No.15:
    (2pt)

    労基署小説?刑事物?

    労基署小説?刑事物?相乗り内容なので、描写と説明が多く、テンポがなく、少し疲れる。他の労基署小説のほうが、興味をそそる。
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    457523754X
    No.14:
    (5pt)

    監督官としての心意気

    労働基準監督官の知り合いがいます。
    労働者からも、事業主からも、
    板挟みになりながら、必死に毎日仕事をしてくれています。難しい国家試験を通っても、その後がとりわけ大変なのが労働基準監督官だと思います。
    そんな労働基準監督官の詳しい話が読めて面白かったです。(オチはまぁアッサリでしたが。)
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    457523754X
    No.13:
    (4pt)

    労働者の権利

    労働者だけでなく、中小企業の事業主についても、その心情を理解することができた。良書だった。
    個人的には大規模な闘いにワクワクしたために、あの終わり方は残念に感じた。
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    No.12:
    (3pt)

    資格試験勉強の息抜きに

    この本を読んでいた頃は社労士試験の勉強の真っ只中でした。労基署がどんな所か知りたくて読んでみましたが、勉強の息抜きにちょうど良い軽い内容で楽しかったです。
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    No.11:
    (5pt)

    お仕事小説読みごたえあり

    労働基準局 内情を垣間見た感あり。楽しかった
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