四国情死行



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初公開日(参考)2000年04月
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長編小説

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四国情死行 (講談社文庫)

2003年04月15日 四国情死行 (講談社文庫)

元警視庁刑事の橋本豊は恋人の三回忌をお遍路で供養しようと四国へ。現地で出会った夫婦と一緒に巡礼するが、その二人が溺死。実は女性は愛人だった。一方、東京では悪徳私立探偵が殺され、その強請リストにはニセ夫婦の名前が。十津川警部の推理が犯人を追いつめる表題作ほか、全4編の傑作ミステリー集。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

手が込んでいる。

短編4話。

配達するのは死(中央線に乗っていた男)
死を運ぶ運転手
四国情死行(都電荒川線殺人事件 旅と恋と殺人と)
能登八キロの罠(十津川警部捜査行 北陸事件簿)

配達するのは死:青酸入りのワインを配達させられる
死を運ぶ運転手:交通死亡事故を起こした運転手を殺人の罪に陥れるための殺人。手が込んでいる。
四国情死行:お遍路さんになった私立探偵橋本。知り合ったお遍路が殺される。
能登八キロの罠:十津川警部が賭けで能登の海岸で自動車で競走する。自供を強要する強引さが何処から来るのか。
四国情死行 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四国情死行 (講談社ノベルス)より
4061821245



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