ケインとアベル

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種別
長編
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あらすじ

1981年04月30日 ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3

1906年、ポーランドの片田舎で私生児として生れたヴワデクは、極貧の猟師に引きとられた。時を同じくしてボストンの名門ケイン家に生れたウィリアムは、祝福された人生を歩み始めた。ドイツの侵攻で祖国も肉親も失ったヴワデクは、数奇な放浪の旅の果て、無一文の移民としてアメリカに辿りつき、アベルと改名した。「三作目が勝負」と明言した著者が、満を持して発表する大作。(「BOOK」データベースより)

評判

ケインとアベルの評価:

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ケインとアベルの総合評価:

9.23/10点 レビュー 60件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.60
(5pt)

ジェフリー・アーチャーの作品。

作者の作品は殆ど読んでいますが、波乱万丈に富み、人物像も興味深く、読んでいて楽しいです。
ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4) Amazon書評・レビュー: ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)より
410216104X
No.59
(5pt)

対照的な二人をスリリングに描き、読者を魅了する。

裕福な家庭のケイン。極貧家庭のアベル。ケインはボストン、アベルはポーランド出身。二人が米国ですれ違い、やがて出会い、そして対決する。ケインの知性に憧れ、アベルの野心に心踊らされた。続編ロスノフスキ家の娘 へと続く傑作。十代の時読み、勉学への情熱を焚きつけられた作品。
ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3 Amazon書評・レビュー: ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3より
4102161031
No.58
(5pt)

迅速

状態よかったです
ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4) Amazon書評・レビュー: ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)より
410216104X
No.57
(5pt)

迅速

状態良かったです
ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3 Amazon書評・レビュー: ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3より
4102161031
No.56
(5pt)

様々な側面を持った壮大なスケール

1冊で立身出世物語、ビジネス小説、恋愛小説、歴史小説など多くの楽しみ方が可能な小説。二人の同じ日に生まれた男、一人はポーランドの貧しい家に生まれた私生児ヴワデク(のちにアベルと名乗る)、もう一人がアメリカのワスプに生まれた男ウイリアム・ケインの数奇な運命と二人の対立や憎しみ、あっと言わせる展開が、それぞれの家族を巻き込んで進んでいく。見どころ読みどころが多く、何度読んでも新しい発見がある。貧しい家庭に生まれた私は、初めてこの本を読んだときアベルに肩入れして読んでいたが、半年や1年が経過して改めて読んでみると、ウイリアムに肩入れする自分がいる。二人の株式投資でのそれぞれの儲け方も面白いし、取締役会の緊迫感もしっかり描かれている。GAFAより一時代前の超一流企業の創成期の様子も出てくるのも興味深い。原文も読んでみたが、英文の良し悪しを判断する英語力はないが、翻訳された日本語だけをみてもすばらしいと思う。これからも何度かは読んで、自分の感想がどのように変わるかが楽しみだ。
ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3 Amazon書評・レビュー: ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3より
4102161031

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