挙動不審者

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長編
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あらすじ

2004年04月30日 挙動不審者 (角川文庫)

警視庁江戸川警察署の合同捜査本部で一人の青年が逮捕された。容疑は大学時代の友人を刃物で殺害したということ。だが、万全の証拠は揃っているものの自白まで持ち込めない。それどころか青年は「澄んだ目」で無実を主張し続ける―。不審に思った紺野巡査部長は捜査本部が省いた不審者に接触、青年の過去を調査し「澄んだ目」の正体を確かめようとしたが…。旧来の捜査手法に異を唱える、警察小説の問題作登場。(「BOOK」データベースより)

評判

挙動不審者の評価:

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挙動不審者の総合評価:

6.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.4
(2pt)

不思議な小説

最初から最後まで否認し続ける被疑者の心の中は伏せられていて、誰も近づけない。
署長命令で背景を調べていた主人公の捜査官は、最後の確認のため面談しようとするが、そこであっけなく物語は終わる。
作者の意図が何か、全く分からないまま、読者は宙に放り出される。
不思議な小説だ。
挙動不審者 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 挙動不審者 (角川文庫)より
4043451067
No.3
(2pt)

不思議な小説

最初から最後まで否認し続ける被疑者の心の中は伏せられていて、誰も近づけない。
署長命令で背景を調べていた主人公の捜査官は、最後の確認のため面談しようとするが、そこであっけなく物語は終わる。
作者の意図が何か、全く分からないまま、読者は宙に放り出される。
不思議な小説だ。
挙動不審者 Amazon書評・レビュー: 挙動不審者より
4048732714
No.2
(3pt)

驚きの結末

これまでに経験したことのない警察小説で、淡々とした展開の中に秘めた緊張感を憶えつつ、予想だにしなかった結末に驚きを感じました。
挙動不審者 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 挙動不審者 (角川文庫)より
4043451067
No.1
(3pt)

驚きの結末

これまでに経験したことのない警察小説で、淡々とした展開の中に秘めた緊張感を憶えつつ、予想だにしなかった結末に驚きを感じました。
挙動不審者 Amazon書評・レビュー: 挙動不審者より
4048732714
No.0
(4pt)

実は洞察力であるということを思い知らされる時だ

パソコンが扱えないため捜査本部からはずされ留守番をしていた紺野巡査部長。
 彼は、署長から特命をうけて調査にのりだすことになった。
「逮捕された容疑者がどうして悪びれていないのか」
容疑者の前科を探っていき、退職した刑事二人の話を聞き、容疑者の故郷を訪ねてその心理を推し量ろうとしますが。
 紺野巡査部長は、あまり能力がない刑事として登場します。
 ところが会話の糸口のために周辺を散策して下準備をしたり、同僚からウラの話を聞くためにお酒の席で探りを入れる様子など
「きめこまかな効果的な方法を使う」
唸らせる場面が多く出てきて面白く読む進めることができます。
 報告書を作成して最後の「担当者の見解」を示す欄で筆が止まる場面は真実味があって面白いです。

挙動不審者 Amazon書評・レビュー: 挙動不審者より
4048732714

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