黒猫ルーイと死神の楽屋
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
黒猫ルーイと死神の楽屋の評価:
9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
黒猫ルーイと死神の楽屋の総合評価:
8.75/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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舞台はラスベガス。1週間後に行われるストリッパーのコンテストの楽屋で、ストリッパーの死体が発見されます。混乱の最中、ミス・テンプル・バー(30歳)はコンテストの広報の仕事を引き受けます。ところが、またもや二人目の死体が発見されます。テンプルは聞き込みをするうちに、だんだんと事件の真相に近づきます。一方、ラスベガスの街を闊歩する黒猫ミッドナイト・ルーイ(9歳)は、楽屋にいる若いメス猫のイヴェットのもとへ足しげく通います。
当初はストリッパーたちを偏見の目で見ていたテンプルですが、彼女たちの境遇や生き様を知るにつれて考えを改めます。本作は、虐待を受ける女性達という重い背景を持っています。
テンプルは身長155cmの小柄な身体で動き回る活動的な女性です。小柄な身体がコンプレックスとなっており、ハイヒールしか履きません。
黒猫ルーイは、テンプルの部屋に同居していますが、たびたび部屋を抜け出します。体重9kgになったルーイは、テンプルからダイエット食を与えられへそを曲げます。前作では事件解決に全く役立たなかったルーイですが、本作ではちょっぴり活躍しています。
C・R・モリーナ女性警部補は、相変わらずテンプルに嫌われています。テンプルは、警部補の身長(178cm)や冷淡な物腰が気に入らないようです。一方のモリーナは大柄な体格にコンプレックスを持っています。テンプルとモリーナの掛け合いが楽しさを添えています。
カバーイラストは、おしゃれなイラストが得意な岸潤一氏です。素敵なイラストですが、イラストのルーイはちょっと細すぎるかもしれません。