命に三つの鐘が鳴る 埼玉中央署新任警部補・二条実房

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種別
長編
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1
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6
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あらすじ

2015年06月11日 命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)

かつて学生運動に身を投じ、いまはキャリア警察官として埼玉中央署に勤務する二条実房。ある日、二条のもとを元同志であり現役の非合法活動家である我妻雄人が訪れ、自分の恋人である活動家の佐々木和歌子を電車内で殺害したと自首する。だが、我妻は動機を一切語ろうとしない。親友として、和歌子のかつての恋人として、なによりも真相のため二条は我妻と対峙する!(「BOOK」データベースより)

評判

命に三つの鐘が鳴る 埼玉中央署新任警部補・二条実房の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

命に三つの鐘が鳴る 埼玉中央署新任警部補・二条実房の総合評価:

7.88/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

命に三つの鐘が鳴る Wの悲劇'75の感想

天帝シリーズの二条警視正、警部補時代の物語

見事なまでの刑事ドラマ!ただ、推理する余地はあったのだろうか…僕は推理は出来なかったと思う。分類で言えばホワイダニットだな

面白かったと思います!

アンコウ
BKBVHN0W

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(5pt)

非常な良作

魅力的なキャラクター、緻密なロジック、張り巡らされた多重の嘘、その向こうにある悲しい真実、友情。
引き込まれ、一気読みしてしまいました。
記憶を消してもう一度読みたい。
命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)より
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No.6
(1pt)

元警察官なのに

1975年の話なのに、デズニィーランドやインプラント等が何故出てくる?
時代考証とかしないのだろうか?
文体も古臭くばっかぽい。
命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)より
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No.5
(5pt)

完全黙秘とヒトの尊厳

とても満足しました。天帝シリーズのよなSF要素がなく、一貫して納得させられるほど美しい動機、推理、嘘。
命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)より
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No.4
(5pt)

読みやすい

古野作品を読むのは、「背徳のぐるりよざ」「天帝のはしたなき果実」に続き、3作目。 前2作に比べると、 ・文章が読みやすい(この作者としては、画期的!!)。 ・主要な登場人物が少なめで、わかりやすい。 など、ストレスなく読めた。  たまたま、横山秀夫の「半落ち」の直後に読んだので、隠された動機を解き明かしていくところなど、 よく似ていると感じたが、両作品とも、謎そのものよりもそこに至る過程に重点を置いて描かれている ので、それぞれ面白かった。  最後まで読んだ後で、冒頭の、題名にもなっている歌を読み返すと、しみじみとした気分になる。
命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 命に三つの鐘が鳴る: 埼玉中央署 新任警部補・二条実房 (光文社文庫)より
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No.3
(5pt)

ホワイダニットの傑作

警察小説であると同時に、まごうことなき探偵小説である。論理の道筋は一本ホワイダニットのみ。
この徹底した潔さがよい
また、あの革命の夏を経験したものにとっては掻き毟られるような郷愁がある。

近年の探偵小説では無視されがちな動機をここまで論理的に描いた小説はまれであろう。文句なしの満点である
命に三つの鐘が鳴る Wの悲劇'75 Amazon書評・レビュー: 命に三つの鐘が鳴る Wの悲劇'75より
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