片道切符

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長編
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あらすじ

2000年03月31日 片道切符 (光文社文庫)

「殺る前に、一つだけ面白い話を聞かせてやろうか。よく言うだろ、冥土の土産ってやつだよ」そう言う種村を、俺はコートのポケット越しに3発撃った。―どうしたことか、殺し屋の俺が命を狙われはじめた。どうやらそれは、俺の塒が関係しているらしく(「冥土の土産」)。不器用、反骨、純粋―。本物の男たちの魂と生き様を描く、珠玉連作ハードボイルド。(「BOOK」データベースより)

評判

片道切符の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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片道切符の総合評価:

9.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.6
(5pt)

面白い

おもしろい。少し古臭い設定がかえって、昭和の映画を観ているようで良い感じです。この作者の新作がもう出ないことが残念。
片道切符 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 片道切符 (光文社文庫)より
4334729916
No.5
(5pt)

面白い

おもしろい。少し古臭い設定がかえって、昭和の映画を観ているようで良い感じです。この作者の新作がもう出ないことが残念。
片道切符 Amazon書評・レビュー: 片道切符より
4334923003
No.4
(4pt)

烏堂

風間一輝「片道切符」を読了。 殺し屋、烏堂が主人公の連作短編集。 殺し屋家業の主人公のアウトローぶりが痛快。 エンターテイメントとはこうあるべき、という見本のような作品集。 面白さは保障します。 変なテレビドラマ見るより本書を読んだほうが、痛快な時間が過ごせます。 また作者の作品には、作者の他の著作の登場人物がちらっと出てきます。 私は「男たちは北へ」を読んだだけですが、主人公がちらっと出ていました。 ニヤッとする瞬間です。
片道切符 Amazon書評・レビュー: 片道切符より
4334923003
No.3
(4pt)

烏堂

風間一輝「片道切符」を読了。殺し屋、烏堂が主人公の連作短編集。殺し屋家業の主人公のアウトローぶりが痛快。エンターテイメントとはこうあるべき、という見本のような作品集。面白さは保障します。変なテレビドラマ見るより本書を読んだほうが、痛快な時間が過ごせます。また作者の作品には、作者の他の著作の登場人物がちらっと出てきます。私は「男たちは北へ」を読んだだけですが、主人公がちらっと出ていました。ニヤッとする瞬間です。
片道切符 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 片道切符 (光文社文庫)より
4334729916
No.2
(5pt)

アウトロー達の生き様

主人公の烏堂はプロの殺し屋。殺しの仕事は一人でやるけれど、所謂孤独な殺し屋というのとは違う。彼には仲間達がいる。拳銃ブローカーの大里、車屋で時に優秀なドライバーになる辻、詐欺師の昌恵、建築家もどきの東山などなど、そして私立探偵の室井。(「漂泊者」で風間さんの作品を初めて読んだ私には、室井とまた出会えて嬉しかった! 解説を読むと、風間さんの作品では同じキャラクターが主人公としてまたは脇役として出てくることがよくあると知り、他の作品を読むのが楽しみになった。)烏堂と仲間達との連携が鮮やかで実に心地良い。もちろん烏堂のキャラクターも良い。「俺は命の次に金を大切だと思っている。そして命よりも自由を大切にしているんだよ」なんてセリフは正にアウトロー。しびれる〜。一方時折見せるカッコ悪さや怖がったりする様子もあったりして可愛らしい。しかしそこはアウトローの世界。騙し騙され、裏切り裏切られは茶飯事。茶飯事だからと言って許される訳ではない。どんなに上手くカモフラージュして騙したつもりでも、裏切って逃げ回っても彼には必ず見抜かれ、制裁を受ける。彼を甘く見ると、きっと泣きを見る。ところでこの作品の表紙で初めて風間さんの顔を拝見した。怖すぎる〜。声を掛けられたら逃げ出したくなるような、まさに風間さん本人がアウトローな感じ。やはり解説にて、すでに風間さんが他界されたことを知った。最近知ってその魅力を知った作家さんだけに、残念でならない。
片道切符 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 片道切符 (光文社文庫)より
4334729916

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