野鳥の会、死体の怪
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
野鳥の会、死体の怪の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
野鳥の会、死体の怪の総合評価:
5.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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それが面白いかどうかは別にして。
「コージー・ミステリー」というジャンルはこの作者が初めてなので、どこまでがこの種の作品の特徴なのかは知らない。
しかし、いくらなんでも、主人公がずっと出突っ張りで、あちこち引っ張りまわされては、画面が固定されて飽きてくる。
途中から船越英一郎と渡辺えりの2時間ドラマとして読んでいた。
父にかかった容疑を晴らすために島中を歩きまわる主人公であったはずが、疑われている父自身がそれを苦にするでもなく、周囲から罵声が飛んで来るわけでもなく、「行方不明→主人公と再会→寝に帰る」では、何のために捜査をしているのか、目的がわからなくなる。
前作ではいろいろとエキセントリックだった母も、今作では、主人公を精神的に追い詰めるだけのヒステリー婆さんになってしまった。
作者は、毎年のようにこのシリーズを出版しているが、邦訳されたのは、最初の4冊のみのようである。
原作に高評価のレビューが大量にあるのに比べ、日本語版の人気のなさは、訳文に問題があると思う。