ピピネラ

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長編
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あらすじ

2004年12月31日 ピピネラ (講談社文庫)

「ピピネラ」。不可思議な言葉を残し、夫が姿を消した。上野発の電車で北へ向かったことを知った加奈子は、友人の千紗と彼の足跡を追う。その旅は夫を捜すだけでなく、加奈子を苦しめる体の変調の原因を探る旅へと発展する。この存在意義を問いかける珠玉のエンターテインメント。全面改稿による決定版。(「BOOK」データベースより)

評判

ピピネラの評価:

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ピピネラの総合評価:

7.33/10点 レビュー 3件。

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No.3
(3pt)

田舎の田舎へ街めぐり

 1996年に出た単行本の文庫化。全面的に改稿されているとか。
 ピピネラといえば、わかるひとにはピンときてしまうだろう。イギリスの児童文学のアレである。その物語の解釈を軸に、ロードムービーっぽい物語が展開されていく。
 松尾氏らしい不条理な不思議が盛り込まれ、結末のやるせなさも健在。フェミニズムの要素も色濃い。
 「主婦」という存在の核心に迫る一冊。
ピピネラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ピピネラ (講談社文庫)より
4062749726
No.2
(3pt)

田舎の田舎へ街めぐり

 1996年に出た単行本の文庫化。全面的に改稿されているとか。
 ピピネラといえば、わかるひとにはピンときてしまうだろう。イギリスの児童文学のアレである。その物語の解釈を軸に、ロードムービーっぽい物語が展開されていく。
 松尾氏らしい不条理な不思議が盛り込まれ、結末のやるせなさも健在。フェミニズムの要素も色濃い。
 「主婦」という存在の核心に迫る一冊。
ピピネラ Amazon書評・レビュー: ピピネラより
4062076489
No.1
(4pt)

自分探しの旅

超自然的現象を呑気に受け入れているヒロインと、その周囲の人々。
「それでいいのぉ?」と思っていると、失踪した夫を探しに出た旅では、行く先々で怪しい人たちが出現。
オカルトチックな謎の連続にも関わらず、淡々とした筆致にほのぼのします。
大人になった女の子のフェミニズムと自分探しの旅。おすすめです。
ピピネラ Amazon書評・レビュー: ピピネラより
4062076489
No.0
(4pt)

自分探しの旅

超自然的現象を呑気に受け入れているヒロインと、その周囲の人々。「それでいいのぉ?」と思っていると、失踪した夫を探しに出た旅では、行く先々で怪しい人たちが出現。オカルトチックな謎の連続にも関わらず、淡々とした筆致にほのぼのします。大人になった女の子のフェミニズムと自分探しの旅。おすすめです。
ピピネラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ピピネラ (講談社文庫)より
4062749726

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