イントゥルーダー

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種別
長編
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あらすじ

2002年02月28日 イントゥルーダー (文春文庫)

父と子の絆に熱い涙。サントリーミステリー大賞・読者賞ダブル受賞作一度も会ったことのない息子が死の淵に──。ハイテク犯罪の聖餮となった我が子よ。迫りくる異界からの浸入者に研究者は立ち向かう!(「BOOK」データベースより)

評判

イントゥルーダーの評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

イントゥルーダーの総合評価:

7.47/10点 レビュー 17件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.15
(1pt)

つまらない本

ストーリーにまったく、ひきこまれない。 途中でほうりだしまいた。 他の評価が信じられません。 それに会社名がユニックスなんて、常識ないですね。 小説家なら、最低限コンピュータ業界を勉強してほしい。
イントゥルーダー Amazon書評・レビュー: イントゥルーダーより
4163185100
No.14
(1pt)

つまらない本

ストーリーにまったく、ひきこまれない。
途中でほうりだしまいた。
他の評価が信じられません。
それに会社名がユニックスなんて、常識ないですね。
小説家なら、最低限コンピュータ業界を勉強してほしい。
イントゥルーダー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イントゥルーダー (文春文庫)より
4167656272
No.13
(4pt)

コンピュータ会社と電力会社の裏社会

大手コンピュータ会社副社長の身に降りかかった、突然の息子の交通事故死。 ただ息子の存在すら知らなかった過去に別れた恋人との子供だった。 息子は麻薬を使用して路上で事故にあったがこれまでの生活で麻薬に関係ありそうな事実は無かった。 調べて行くうちに関東電力の新潟県での原発にからんだ地盤、圧力容器設計捏造に関するものだった。 事件性を匂わせながらも核心部分は最後になってようやく登場し読者をいらいらさせる。 挙句には自社の社長と関東電力の関係が突然出てきて突拍子も無いサスペンスになってしまった。 一般文学通算977作品目の感想。 2015/02/05 18:20
イントゥルーダー Amazon書評・レビュー: イントゥルーダーより
4163185100
No.12
(4pt)

コンピュータ会社と電力会社の裏社会

大手コンピュータ会社副社長の身に降りかかった、突然の息子の交通事故死。
ただ息子の存在すら知らなかった過去に別れた恋人との子供だった。
息子は麻薬を使用して路上で事故にあったがこれまでの生活で麻薬に関係ありそうな事実は無かった。
調べて行くうちに関東電力の新潟県での原発にからんだ地盤、圧力容器設計捏造に関するものだった。
事件性を匂わせながらも核心部分は最後になってようやく登場し読者をいらいらさせる。挙句には自社の社長と関東電力の関係が突然出てきて突拍子も無いサスペンスになってしまった。
一般文学通算977作品目の感想。2015/02/05 18:20
イントゥルーダー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イントゥルーダー (文春文庫)より
4167656272
No.11
(4pt)

『ノンフィクションです』と言われたら、大きく頷いたかも知れない

地震・火山・津波と日本における災害を追って本を読んで来た。その寄り道でM8、ジェミニの方舟、津波と読み進んだ。津波ではメルトダウン寸前の話が出て来て、著者の経歴には日本原子力研究所研究員を経て…、とあり、この人が原発に対してどう思っているのか、関心を持った。日本で起こる自然災害には複合災害として付き纏う原発の事を日本人はもっと知っておくべきだ。

3.11.の時、その事を一番知らなかった、知らされなかったのは日本人であった。日本に居た外国人が慌てて帰国する姿を見送る私達の心は、置いてけぼりを喰った寂しさと安全神話が無効にになった虚しさで一杯だった。

『津波』の中で自分を犠牲に追い込み日本を救った技術者の事が、3.11.の際の福島第一原発の事を改めて知りたい、と思うきっかけになった。『死の淵を見た男』のレビューを読むと『あの時、日本は、「北海道」「(人の住めない)東北関東」「西日本」に三分割されるところだったという。』と言う記述があった。東京に住んでいるが、周りの街路樹がボロボロと枯れて行った。だから、難しい事は分らなくても、命に対するナニカが行われた事は分る。

何も言わないどころか、謝罪(謝罪とは真心を込めたものを言うのだ)も無く、値上げまでしている電力会社には腹が立つが、現場で働く人達は私達と同じ様な普通の国民なのだ。そう思うと誇りがどこか宇宙の彼方へすっ飛んでしまったであろう、その人達の苦しみも分る気がする。その時、判断をした政治家と上層部は憎たらしいが!

何故、原発はいつも活断層の真上は近くに吸い寄せられた様に作られるのだろう。日本が活断層だらけなのだ、と言えばそれまでだが、それが分っていて何故建設をするのだ...増大する電気の需要を賄うため...本当にそれだけなのか?私は原発に対しては、“必要なのです!”と言われると、そうかな?、と同意に近い処で思ってしまう。反対をしている人達の話を聞くと、それも正しい姿の様な気がする。ただ、わたしの様な分らない事だらけの人間が考えあぐねている間に、世の中では運転再開の話が進んでいる様だ。

こう言う時の日本の政治家の態度はどうも解せない。他の国であれば是非論が政治の世界でも飛び交う様な気がする。それは党が変っても政治家の態度は変らない、という事が顕かになった今、政治家に何を期待せよ、と言うのだ。

今迄読んだ三冊とは全くピッチの違うものであった。一般の国民が漠然と感じている事をストーリーとして目の前にまざまざと描き出してくれた本だ。大企業と政治家、闇の力...これが実は本当の姿だ、とは認めたくないが、心の中では『何を今更驚いているのか?』と言う気持ちも50%はある。途中まで読んで、後ろに書かれた『…なおこの作品はフィクションで…』を思わず確認・再確認してしまった。だけど、最後に心に残ったものは、言葉さえ交わしたことの無い父親と息子の強い絆だった。
イントゥルーダー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イントゥルーダー (文春文庫)より
4167656272

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